みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
……というのは、実は昨年と全く同じ書き出しなのですが(笑)、少しは中国の情報が伝えられていたとはいえ、それを書いていた時は、まさか、あんな1年になるとは。
ボクだけでなく、世界中の誰もが思っていなかったのではないでしょうか?
昨年は、予告どおり生誕50周年を迎えた訳ですが、それだけ生きていても、初めてのコトがたくさんありました。
そんな中、幸い、我が家は全員元気で過ごすことができました。
これも、ひとえにみなさまのおかげです。
ありがとうございました!
今回の年越しも、紅白をおばあちゃんチで見たい!という子ども達とは別々に、理不尽にお尻を叩かれるヒト達を見ながら(笑)、ひとりで迎えました。
普段は、もっと自分の時間が欲しいと常々思っていますが、いざ、そうなると、全くダラけてしまって、いけません。
事あるごとに言っていますが、もし、結婚していなければ、死なないまでも、大きくカラダを壊していたコトは間違いないです……
昨年は、10年以上ぶりに図書館関係の論文(?)を公にできたコトと、職場で図書の無料お届サービスをどうにか完了できたコト以外は、相変わらず、これと言って鳴かず飛ばずでした。
コロナ関係でも、本当はもっとできるコト、やるべきコトがあったと思うのですが、プライベートを含め、日々を乗り切るので精一杯でした。
とは言え、また、新しくいくつかのコトを始めて軌道に乗ってきたりで、トータルで見ると、個人的にはそれほど悪い年ではありませんでした。
生誕50周年は、あと、ちょうど半分あるので、さらに、充実した年にしていきたいです。
それには、とりあえず、「Kたくん」以外のコンテンツですね。
まずは、アルバムを発表し、意図しない無観客ライブとか(笑)。
とにかく、無事、新しい1年を迎えることができました。
今年もみなさまには、色々お世話になると思います。
改めまして、家族一同、どうぞよろしくお願いいたします!
(ここも昨年と一緒(笑))