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2016年6月30日木曜日

ポール・スミス展

今日は、空き時間を利用して、ポール・スミス展に行ってきました。

まず、入口で、素敵なオリジナル・イヤフォンをもらえるのに驚いたのですが、なんと、これは、スマホタブレットで、それぞれの作品の横にあるQRコードを読み、そのまま音声解説を聞くためのモノ。

つまり、会場内で撮影し放題

「え?美術館で?」と思ってしまいますが、むしろ、バンバン写真を撮って、ツイッタインスタグラムにアップすれば、逆に、プレゼントまでもらえるという企画。

美術展と撮影なんて、もっとも対局にありそうに感じますが、これは、実に新しい手法。
なんか、自分たちでやる企画にも、応用できそうです。

……まぁ、ボクのなんちゃってスマホでは、実際にはそこまでできなかったのですが……

それはともかく(笑)、館内には"いかにも"なお客さんも多く、楽しい展示品がそこかしこにありました。

その中で、ボクが印象に残ったのが、まず、ポール・スミスさんの一番最初のショップの再現と、

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最初のショールームの再現。

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残念ながら、ボクはポール・スミスさんの服等はもっていませんが(笑)、それでも、世界中で大人気なのはさすがに知っています(非常に、アバウトな認識)。

今では、そんな大ブランドも、最初はやはり、こんな小さなトコロから始まったんだなと思うと、感慨もひとしおです。

何ごとも、そうなのですね……

あと、特徴的だったのが、コラボレーションの作品が非常に多いコト。

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ちょうど、その直前に、コラボレーションのハナシを書いていたトコロだったので、そういう意味でも、とても勉強になりました。

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いつものに比べると、若干、展示品が少ないかなと思いましたが、それでも、予想していたとおり、とても楽しい展覧会でした。

果たして、いつかポール・スミスさんの服を着る日は来るのでしょうか……(笑)

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2015年5月6日水曜日

「クリエータ」になるには

自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法 | TABI LABO

「天才は、数(量)だ」というコトバを聞いたコトがあります。

なんとなく、「作家先生」というと、作品を生み出すのに苦しんで苦しんで、悶絶して、結果、寡作というイメージがありますが(古い?)、実際、スゴいクリエータほど多作で、こちらが心配になるくらい(?)、クオリティの低下等気にせず、どんどん新しい作品をリリースしていき、そして、その結果、名声を得ます(まぁ、それが「スゴいクリエータ」の定義な訳ですが)。

自分自身も、そういったヒト達に憧れて、文章を発表していきたいと思うのですが、目の前に現れる自分の不出来な(作りかけの)作品を見ると、あまりの理想との乖離と、情けなさで、つい、進める手が止まってしまいます。

結局、その時の最大限の自分を出すしかなく、その不十分な自分にちゃんと向き合わなくてはならないとは分かっているのですが……

なんか、そんな自分への言い訳を、見事につかれた記事。

2015年4月16日木曜日

最近のデザイン3種

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家のポストを買うために訪れた、職場の近くの「日の出テント」さんというお店で、テントの生地の切れ端をもらえたので、何かに使えないかと思って作った「オリジナル・しおり」

画像では分かりにくいですが、テントに使われる生地というコトで、普通の布とは違う、少し変わった素材になっています。

紙のしおりは、たいてい、意外と固くて、本に挟んだままだとページがめくりにくい時がありますが、こちらは一応、布(?)なので、ちょうどよくしなります。

その反面、普通の布の様に端からほつれてくるコトもありませんし、紙やのしおりのように、長く使ってもボロボロにもなりません(多分)。

少し多めに作り、この3月に異動されたみなさんに餞別としてプレゼントした(というか、押し付けた(笑))ので、実際の使用感等を聞いてみたいです(使っていてくれればですが)。

次に、Born to Play!オリジナル・カレンダ

意外と1年間を見渡せるカレンダがないので、約10年ほど前に作って自分のサイトで配布していたのですが、今年度から変わった業務で使おうと、久々に作り直しました。

タブが3つに分かれていて、「プレーン」(平均的な)休・祝日仕様」、そして、「某図書館休館日仕様」(笑)の3種類となっています。

まぁ、オリジナル・カレンダといっても、単なるエクセル・ファイルなのですが(笑)、プリント・アウトすると、一応、それっぽくなると思います。
ダウンロードの上、ご自由にお使いください。
(また、間違い等があれば、教えていただけると嬉しいです)

で、最後に、こちらも10年以上前に、職場のためにデザインしたキャラクタの使用について、某所から問い合わせがありました。

京都府図書館総合目録ネットワーク

実は、当時は、これ以外のポーズとかも考えていたのですが、その後、全くオファー等もなく(笑)、完全にほったらかしになっていたので、ちょっとビックリでした。
これをきっかけに、もう少し注目されるといいのですが……

という訳で、いずれにしても、自分が作ったモノを、他のヒトに使ってもらうのはとてもウレしいコト。
ただ、しおり以外は、過去(それも、だいぶ前)の実績(?)。

今年は、もっとたくさんのプロダクトを!

2015年4月15日水曜日

「100%LiFE … スタイルのある家と暮らし」

100%LiFE | web magazine

みなさんもそうだと思いますが、素敵なおウチの写真を見るのって、なんか、楽しいというか、ワクワクしますよね。

というコトで、こちらのサイト。

もちろん、全部は見れていませんが、チラっと見ただけでも、エラいコトになってます(笑)。

2015年4月2日木曜日

デザイン(?)による解決

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 「鳥のうんちシール」が発売!サドルに貼って自転車の盗難防止に - ライブドアブログ

下のコメントを見ると、「なるほど、そんな弱点があるか」とも思いますが、最初に見た時は、素晴らしい(?)発想だなと関心しました。

男子用公衆トイレ的シールを彷彿とさせるアイディア。

常に「目的」を見据えていれば、もっといろんなタイプのソリューションが生まれてくるはず。

【4月3日追記】
こんなのも。
まさに、「なるほど」。

なるほど。JR西日本が始めた酔っ払い線路転落防止策が海外で話題 : ギズモード・ジャパン

2015年3月29日日曜日

商品デザインのナゾ

商品デザインがどれだけ大切かがよく分かる「パッケージ変えてみた」7つの商品写真

もちろん、服に限らないのですが、例えば、最初からダサいデザインの服を売らなければ、世の中からダサいファッションのヒト(含:自分)がいなくなると思うのですが、どうなのでしょう?

これを、個人的に、「デカ・ナイキ・Tシャツのナゾ」と呼んでいます。

ナイキは、個人的にも大好きなブランドで、あの「スウッシュ」が、シンプルにチョコっと入っているのがカッコいいと思うのですが、ありますよね?これ以上ないほど胸の真ん中にデカくプリントされたマークとともに、「NIKE」!!と書かれたTシャツ(なんとなく、黒のイメージ)。

どうして、あれほどシャレオツなメーカが許可を出すのか分かりませんし、そもそも、最初からあぁいったアイテムをリリースしなければいいのにと思うと、悔やまれてなりません(何が?)。

ただ、それを、あえてチョイスするヒトがいるというのも事実。

ここで、需要が先か供給が先かという、近代経済学の最大の難問に行きあたるのです(← よく知らない)。

それはともかく、冒頭の記事。

たしかに、リニューアル後の方がデザイン的には素敵だと思うのですが、最初の案だって、商品が良くてもパッケージのせいで売れなければ泣くに泣けないので、考えに考えて、コストだって最大限にかけてリリースしたモノだと思うのです。

単に、発注したデザイナのスキルの問題なのでしょうか……?

2015年2月7日土曜日

ブルーボトルコーヒー、いよいよ登場!

コーヒーに第3の波…米西海岸の有名カフェ、日本に進出 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

話題のコーヒーを飲むために「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」に行ったら、4時間待ちと言われた | gori.me(ゴリミー)

いよいよ、ブルーボトルコーヒーが、日本にオープンしました。

ウワサによると、なんでも非常においしいらしいですが(おそらく、ヨメにひかれるくらいの味オンチな自分には、その違いが分からないと思いますが(笑))、それだけでなく、なんか、とにかくおしゃれな感じがします。
プレスリリースひとつとっても、こんな感じ

それにも関連しますが、ブルーボトルが「コーヒー界のApple」と呼ばれているのは有名なハナシ。
まぁ、その意味するトコロはハッキリしませんが(笑)、例えば、「図書館界のApple」と言われるためには、どうすれば良いのでしょう?(ちょっと、言われたい(笑))

ブルーボトルの夢:「コーヒー界のアップル」はいかに4,500万ドルを調達したか« WIRED.jp

この記事には、こうあります。
アップルとブルーボトルが似ていると言う人はほかにもいるけれど、ぼく(ジェームス比嘉)は肌でそれを実感している。コーヒーがとても良質であるだけでなく、それをどうやってつくるか、どうやって提供するか、どうやって見せるか、どうやって売るか。コーヒーにまつわるすべてのアプローチに彼(創業者のジェームス・フリーマン)はこだわっている。そこには、ぼくがアップルで培ったカルチャーや哲学と近しいものが感じられる。
……まぁ、いろんな要素があるのでしょうが、まずは、なにはともあれ、提供しているサーヴィスが良質であるコトと、そのサーヴィスの、隅々にまでに神経を配るコトが大前提ですね。

とてもあたりまえのコトなのに、それがなかなか難しい……

ブルーボトルだけでなく、まだまだ、魅力的なお店があるようです。
そして、いずれのお店も、上記の要素を満たしているような気がします。

ブルーボトルだけじゃない。6つのコーヒー&チョコ・スタートアップの挑戦 « WIRED.jp

デザインは、ユーザの嗜好を反映するか

日本の雑誌デザインが韓国より遥かに酷くなっていたことが判明 - NAVER まとめ

最初は、意図的な編集のようにも思いますが、取り上げられている雑誌が、いずれも日本を代表するモノであるコトを思うと、そうとばかりも言えません。

ごく簡単な感想として、日本の雑誌の方が「幼稚」な印象を受けます。

ただ、幼稚というのは、言いかえれば「分かりやすい」訳ですし、一概に悪いコトとは言えません。
むしろ、なるべく多くを売る使命を帯びている雑誌の場合、重要な要素かもしれません。

しかし、それにしても……

よく、「政治家のレベルは、有権者のレベルに依存する」というようなコトが言われますが、雑誌に限らず、デザインに関しても、同様の法則が成り立っているのでしょうか?

2014年12月30日火曜日

「デザイン」は誰のため?

この季節、コンビニホットコーヒのお世話になっている方も多いかと思いますが、そんな中、少し前ですが、こんな記事。

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 かっこいいデザインにする→利用者が分かりにくくなる→貼り紙されてデザイン崩壊 - ライブドアブログ

#セブンカフェの様子 が各店舗の工夫いっぱいで面白い - NAVER まとめ

この記事を読んでから、いろんなセブン-イレブンに立ち寄るたびに見ているのですが、確かに、各店舗で独自の(というか、独特の)工夫をされています。

スタイリッシュ過ぎて、かえって使うヒトにとって不便になっているという例は、他にも多く見られるような気がします。
よくあるのが、シンプル過ぎて分かりにくいというパターン。

例えば、某図書館について、個人的にはそのミニマムな内装は好きなのですが、初めて来る方には分かりにくいようで、そういう声が多いと、やはり、より目立つように、さらに大きな掲示をせざるを得ません。
しかし、すでに完結されているデザインの上に、あとから素人の職員が付け足すので、どうしても、見た目上はアレになってしまいます。

まぁ、それでも、利用者にとって便利になっていればまだ救われます。
中には、同様な苦情があっても(そして、職員もそのとおりだと思っても)、設計者の意向で、イスひとつ元の位置から動かすコトができない超巨大図書館もあるとかないとか……(微笑)

それこそ、ド素人の自分が言うのもなんですが、おそらく、本当に優れたデザインというのは、「分かりやすさ」(使いやすさ)と「カッコよさ」を兼ね備えているのだと思います。
ただ、それは、冒頭の例にもあるように、大きな実績を残しているデザイナのヒトですら、そう簡単にはできません。

いずれにせよ、どうしても作る側の都合で提供してしまいがちですが、できる限りユーザ・サイドの視点に立って考えるのが大切なのかと思います。

さて、年を越えて抱えているデザイン関係の仕事。
来年、果たしてウマく行くのでしょうか……(笑)