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2016年9月11日日曜日

「ラーメン道」

最近、立て続けにスゴいラーメン本を読みました。



この2冊の本を読んで、普段、何気なく食べているラーメンに、とんでもない情熱手間がかかっているコトを知り、心から、アタマがさがる思いがしました。

本の中にもありますが、これまで、ラーメンが1000円近くすると、正直、高いなぁと思っていたのですが、これらの本を読むと、逆に、なんでそんな安い値段で出せるんだろう?という気になりました(笑)。
(というあたりを、ご近所の某有名店ラーメンマスタにお話すると、「だから、ワンコインラーメンが、どんなラーメンなのか分かるでしょ?」と言われました)

とにかく、ことラーメンの、というよりは、仕事人生の勉強になります。
本当に、いい本を読みました。

……というコトで、今日のランチは、少しだけ心得を入れ替えた醤油ラーメンを提供(笑)。

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2016年8月1日月曜日

スープについて

実に、約1年半以上前に書いたチャーシューについて以来の第2回(笑)。

醤油ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメン、トンコツラーメン、Wスープ……

らーめん好きと言いつつ、正直、そこらへんの違いがよく分かっていなかったのですが(おいおい)、いくつかラーメン本を読んでいて、漸く少しだけ分かってきました。

まず、いわゆる、トンコツとか鶏ガラとかいうのは、スープ出汁(ダシ)なんですね。

そして、なんか、最初にドンブリかき氷シロップをかけるみたなヤツで入れる「タレ(返し)を、その出汁で割るとスープになるといった感じのようで、その「タレ」にあたる部分が醤油だったり、味噌だったり、塩だったりするとのコト。

つまり、「醤油ラーメン」と「トンコツラーメン」では、全くカテゴライズの軸が違うのですね(他にも、博多ラーメン札幌ラーメン等、土地によるカテゴライズもあります)。

日本ラーメン秘史という本によると、
ラーメンのスープは、「ダシ」と「タレ」を合わせて作られる。
(略)
タレをダシで割ったものがスープとなり、それぞれの組み合わせで多種多様な味のラーメンができあがる。
とされ、さらに、ラーメン二郎にまなぶ経営学という本によると、上記の2つに、さらに、「油」があると書かれています。

つまり、

「スープ」=「タレ(返し)」+「出汁」+「油」

という訳です。

ダシ(出汁)には、トンコツや鶏ガラの他にも、牛骨魚介(鰹節・鯖節など節系、煮干し)、さらに、それらの動物系と魚介系を足す、いわゆる「Wスープ」等の「ブレンド」があり、「油」については、背脂(ブタの背中の脂身)や動物油を使う方法があるとのコト。

背脂は、京都でお馴染みの「背脂ちゃっちゃ系」で使われ、少し前には、その名もセアブラノ神というお店もできました。
さらに、油については、以前、拉麺小路で、確か北海道系のラーメンを食べた時、スープが完全な二層になっていて、上層は、油だけの層でした。

これは土地柄、寒さでスープが冷めないようにする工夫のようですが、かなり、おなかにキますね……(あまり飲まなければいいだけですが(笑))

とにかく、これら3種の組み合わせで、無限(← 言い過ぎ)の組み合わせのスープができる訳ですが、この他にも、この方程式にのっとらないスープもたくさんあると思います。

やっぱり、いいな、ラーメン。
今後も、思いついた時に、研究の成果を発表します!

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(で、これは?(笑))

2015年6月29日月曜日

インスタントラーメンの謎

【衝撃の事実】インスタントラーメンを食べた後のお腹の中は、大変なことに・・・ | TABI LABO

もちろん、添加物の問題はラーメンに限ったコトではないですし、同時に、インスタントラーメン弊害はしばしば指摘されるトコロですが……

どうしてあんなにウマいんだろう?(笑)

2015年6月14日日曜日

「京都で絶対食べるべき厳選10軒」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒 - メシコレ

前にも書いたように、こういったランキング記事を書くヒトが、全てのお店に行って順位をつけている訳ではないとは思いますが、それでも、これまでも何度か紹介している同様の記事で、それなりに何度も登場するお店は、多くのヒトがおいしいと思うと思って間違いないでしょう。

主要メンバは、この記事からすると、極鶏さん、山崎麺二郎さん、猪一さん、セアブラノカミさんあたりでしょうか。

個人的には、他にもっとと思うお店もありますが……(笑)

第1回 京都ラーメン部イベント

第1回 京都ラーメン部イベント

しばらく前から参加しているフェイスブックの公開グループ京都ラーメン部の初のイベントが開催されます。

ぜひ行きたいですが、ちょっと難しいかも……

それはともかく、ボクが参加した時は、1000人に達するかどうかという規模だったのに、アッという間に3000人に届きそうな勢いです(なので、当初、80人の予定だった今回のイベントも、スグに会場が変更されて、200人に定員が増えました)。

普段は、会員のみなさんが、自分が食べておいしかったラーメンを投稿するという、特にこれと言って何をするグループでもないのですが(笑)、それでも、これだけの人数になると、いろいろ問題も起こってくるようでして、運営されている方達には、本当にアタマが下がります。

それにしても、なんか、つくづく、SNS時代だなぁ……

2015年5月8日金曜日

「ラーメン屋で麺硬めを頼む意味」

ラーメン屋で麺硬めを頼む意味

なるほど。
最近は、「バリ固」とか「ハリガネ」とかも聞きますが、好みの問題しか思いつきませんでした。

個人的には、まずは、そのお店が最もおいしいと思う状態のモノが食べたいので、すべて「普通」でお願いしますが、まぁ、大抵、2回以上同じお店に行く機会がないので(なるべく違うお店に行きたいから)、いろいろなバージョンを楽しむコトもありません。

ただでさえ、市内だけでも行ききれない程のお店があるのに、そこまで含めたら、ホント、無限ですよね……

2015年4月25日土曜日

2015年4月16日木曜日

「麺抜きちゃんぽん」!

【糖質制限ダイエットに完全対応!】リンガーハット「麺抜きちゃんぽん」の衝撃! – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

他の記事で書きましたが、こちらの本を読んで、にわかに「糖質制限」づいたため、

「あぁ、ラーメンともお別れ(?)だなぁ……」

と思っていたトコロの、この記事。

「汁なし」の次は「麺なし」

この発想はなかったわ(笑)。

2015年4月13日月曜日

2015年4月1日水曜日

「絶対外せない京都のラーメン屋を厳選」

絶対外せない京都のラーメン屋を厳選

いつものコトながら、まだ、行ったコトのないお店の方が多いのですが(寂)、個人的には、まだまだ候補はたくさんあるように思います。

京都にお住いではないみなさん、既にサクラも見頃ですが、ぜひ、こちらも(笑)。

2015年3月16日月曜日

一乗寺サンクチュアリ

西のラーメン王国!「京都 一乗寺」のガッツリいきたい時に食べるラーメン7選

ここに挙がっているお店は、大学生時代(何年前だ?)に「天天有」に行った以外、まだ、どこも行けていません(天一本店すら!)。

あぁ。
それだけ、手を伸ばせば届くトコロにあるなんて、なんたる幸せ(笑)。

2015年3月2日月曜日

「京のらーめん物語」

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エリアサポートさんのクーポン券付きリーフレット「新味発見」シリーズの最新ラーメン版。

今回は地図形式ではありませんが、相変わらずのハイクオリティ

自分は、近所のフレスコで入手しました。

2015年2月28日土曜日

本日のニュース

試しに、ちょっと記事の書き方を変えて、Webログ系をまとめてみます。

[L] コンビニで買えるオンライン学習サービスBenePaの可能性 [PR] | Lifehacking.jp

確かに、最近よく見かけるので、「なんだろう?」と思ってました。

で、ベネッセというコトで、記事にも、
気になる会員登録ですが、
とありますが(笑)、個人情報の登録はいらないようです。

Leaf | いってみた!やってみた!

「鬼○らーめん赤から 京都三条堺町店」のレポート。

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 このドレス、「青と黒」もしくは「白と金」に見える人がいるらしい - ライブドアブログ

ドレスは「白と金」か「青と黒」?原因は色の恒常性による錯視 | 男子ハック

これですね、自分にはまったく「白と金」にしか見えません……

有名な「少女と老婆」のだまし絵のように、何かのきっかけで、ある時パっと逆の方に見えるようになるのでしょうか?

2015年2月24日火曜日

「ラーメンでなく、情報を食べている」

くまニュース : ラーメン屋の真実を明らかにした漫画がシビアすぎる

耳が痛いというかなんというか……

つい、「有名なお店」「人気のお店」を探してしまったり、他のヒトの評価を検索してしまうのも、同根でしょうか。

そして、さらに問題なのは、これはラーメンに限ったハナシではないというコト……

2015年2月22日日曜日

ラーメン年中さん

昨日はムスコの習い事に付き合ったあと、ついに、オトコ2人で近所のラーメン屋さんデビュー!

ムスコはお子さまセット……というには、非常にボリュウミィなメニューを、ペロリと完食。

最近、アイドルはどんどん低年齢化していますが、ラーメン高校生さんに負けない「ラーメン年中(もうすぐ年長)さん」として、その才能の片鱗を見せました。

長い間、ラーメンはひとりで黙々と食べていましたし、それはそれで至福の時ですが(笑)、やはり、格別。

これからが楽しみです!

2015年2月19日木曜日

ラーメン体操



ムスメ保育所で習ってきたので知りました。

特に、「ラーメン登場です。」の部分で、上がります(笑)。

2015年2月13日金曜日

渡部篤郎とラーメン

昔、自分が子どもだった頃は、ラーメンと言えば、単に「ラーメン」という表記しかなかったような気がしますが、その後、「らーめん」「らぁめん」等の「ひらがな期」が訪れ、さらに、「つけ麺」ブームあたりから「麺」期を通過し、最近は、「油そば」「まぜそば」に代表される「そば」期に入ったような気がします。

「ラーメン」を「ラーメン」ではなく、「麺」や「そば」と言っちゃう背景には、一体、何があるのでしょうか?

この問題(?)を考える時、自分は、スグにナンシー関さんの、「「好きな俳優は渡部篤郎」と言う人たちはなぜ自信満々なのか」(『何だかんだと』所収)というエッセィを思い出しました。

その中に、こんな一節があります。
渡部篤郎は、(略)何をしても何か意味ありげに深読みされたりする。タレントとか芸能人というところとは一線を画し、更に「俳優」という肩書にもちょっと不服げだったりして、アーティスト・表現者という自意識である。それか、いっそ「役者」と言ってしまうのも好きである。
あのですね、「そば」問題は、この中の、「いっそ「役者」と言ってしまうのも好きである」のあたりと非常によくにた精神性を感じるのです。

なんか、「卑下」というのとはまたちょっと違うのですが、とにかく、「自分のやっているコトなんて、大したコトないっスよ」という感じを出すためか、あえてぶっきらぼうに表現してるんだけど、なぜか、かえって、強い自尊心が感じられるというか(笑)。

もちろん、本当の(?)「そば」は、それはそれでややこしい(というか、めんどくさい(笑))世界ですが、ここでいう「そば」は、その「そば」(日本そば)ではなく、おそらく、単に「麺類」の意味で使われていますよね。

つまり、最近のラーメン屋さんは、渡部さんバリに、ご自身を「職人」「料理人」というよりは、「アーティスト」「表現者」と思っておられるのかもしれません。

いや、全然問題ありません。
むしろ、いいじゃないですか。

ただ、上記のエッセイには、そのファンについて、
どうして「渡部篤郎が好き」と言う人はちょっと威張っている感じなのかは不思議である。
威張っているというのは語弊があるかもしれない。得意げ、というか自信満々なのである。
とあります。

ちょっと恥ずかしいので、「ラーメン」を「そば」と言っちゃうお店を激賞し、知らないうちに「ドヤ顔」になっていないかは、鏡で確認したいと思います(笑)。

2015年2月7日土曜日

ラーメン屋さんの不思議

優秀なエッセイストというのは、ボクの大好きなナンシー関さんを筆頭に、つくづく、誰もが見ている(目にしている)モノを、明確に言語化するセンスだなぁと思います。

東海林さだおさん「ラーメン店の七不思議」(『猫大好き』所収)というエッセイの中に、こんな一節があります。
「ラーメン店の店主は写真を撮られるとき腕組みをする」
まぁ、このあたりは、多くのヒトが気づいているでしょうし、ヒトによっては言語化もしているでしょうが、東海林さんの真骨頂は、
そのポーズを一人一人見ていくうちに、もう一つの事実を発見した。
「腕組みの位置が一般人より高い」
というあたり(笑)。

そして、さらに、腕組みの考察は進みます。
人は考えごとをするとき、思わずしらず腕組みをする。
そういう思わずしらずの腕組みの位置より、ラーメンの店主は一段高く腕組みをしているのである。
(略)
この事実は、一般人の腕組みが思わずしらずなのに対し、意図的であることを示している。
と続きますが、その肝心の意図の部分は、ぜひ、本文でご確認ください。

で、文章は、さらに別の不思議、あの「タオル」についても言及されます。

最近のラーメン屋さんが、作務衣か、Tシャツにアタマタオルというのは、ラーメンと愛国をはじめとして、よく指摘されるコトですが、東海林さんは、その巻き方にまで言及しています。
どういうわけか、みんな眉毛はおろか目蓋のあたりまで下げて巻いている。
あれじゃ周りがよく見えないのじゃないか、と思うところまで下げている。
(略)
中には目蓋のところまでどころか、さらにその下のほうまで下げて、周りがよく見えないのか、顎を上げて周りの様子を窺う、というか、手探りでシナチクを麺の上に並べているというか、そこまでしている店主もいる。
そんなヤツ、おらんやろぉ~ですが(笑)、さらに考察は進み、一見、いかにも人のよさそうな東海林さんの、鋭い(キビしい)一面が顔をのぞかせます。
どうしてもタオルがゆるむ。
ゆるんで下に垂れ下がってくる。
目蓋の下まで垂れ下がってくる。
というのとは違うのである。
ファッションとして垂らしているのである。
門外漢のぼくが、なぜそこまで断定できるかというと、
「これが粋なんだよね」
という表情がありありと見えるからである。
いわゆる「ドヤ顔」ですね(笑)。

今さら東海林さんの慧眼に感心するのも、逆に失礼なような気がしますが、久しぶりに読んだエッセイは、やはり、格別でした。

で、文章では、さらに、まだまだ最近のラーメン屋のヘン不思議が指摘されるのですが、その中に、こんな結論めいた一節が。
当世のラーメン店の店主は、どうも屈折しすぎているような気がしてならない。
普通でいいんじゃないですか。
普通でも充分やっていけるんじゃないですか。
そのほうがそっちもラクだろうし、こっちもラクなんだけど。
競争が激しい東京だとさらになのでしょうが、肝心のラーメンのクオリティだけでなく、差別化のため、やはり、店長(員)さん「キャラ立ち」も必要なのでしょう。

そのあたり、まだ、京都はのんびりしてるんですかね。
とにかく、普通でいいじゃないですか(笑)。

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