2017年10月30日月曜日

「Kたくん」第26回

「Kたくん」第26回こちらにアップしました。

この週末は、ムスメ保育所バザーでした。

あまりない2週続けての台風の影響で、園庭が使えず残念でしたが、ムスメは園児としては最後のバザーをしっかり満喫したようです。

それにしても、いつも先生にはアタマが下がります。
本当にありがとうございました!
(もちろん、読んでないけど(笑))

ところで、週末は外で遊べず、エネルギィのありあまっている我が家の2人。

ムスコは一人でバスケをしていましが(ただし、リビング)、ムスメは、なぜかボクを相手にお相撲の稽古。

しかも、エンドレス

お陰で、これまでさんざん過酷な本運びを耐えてきたが……(泣)

2017年10月23日月曜日

「Kたくん」第25回

「Kたくん」第25回こちらにアップしました。

さて、先週末は、ムスコ小学校音楽会に行ってきました。

ママさん(て、今は言っちゃイケないか)コーラスや、児童達の演奏も素晴らしかったのですが、近隣の中学高校吹奏楽部の演奏が、やはり良かったです。

特に、高校生のパーカスの女のコ達(多分、仲良し)が、実に楽しそうに演奏しているのが、こちらも嬉しくなりました。

ところで、今はいろんな吹奏楽小説マンガがあるそうなので(よく知らない)ボクらの頃程ではないのかもしれませんが、それでも、やはり、全員が自分のやりたい楽器ができる訳ではないと思います(経験者)。

ボクは、とにかく、音楽は楽しくてなんぼと思っているので、やはり、自分のやりたい楽器ができるのが、まず第一だと思います。

で、思ったのですが、まずは、とにかく全員がやりたい楽器(おそらく、フルートクラリネットトランペットサックス(今なら、ユーフォニウムも?)あたりに集中)をやらせるというのはどうでしょう?

で、その顧問の先生(いつのまにか登場)は、とにかくハーモニィなんて気にせず、自分が目立て、自分が一番だと思って演奏しろと指導するのです(そう、久保さんのように)。

すると、最初の頃は喜んでいた生徒達も、いつの間にか、本当の吹奏楽(音楽)の大切さに気づき、そのうち、強制しなくても、自然と他の楽器に回るコが出てきたり、周りの音と合わせるようになっていく……

……というような、マンガか小説が書けないかと(笑)。

まぁ、いつものごとく夢想で終わってしまうので、もし、パクってくれる方がいたら、ぜひ(笑)。

2017年10月16日月曜日

「Kたくん」第24回

「Kたくん」第24回こちらにアップしました。
(今週から、下にも載せています)

子ども行動言動には、ハっとさせられるコトは少なくありません。

……普段、自分が使っている(悪い)口癖マネとか……

それはともかく(笑)、日常的に、素直純粋な考えに接するコトができるのは、なにげに、大きな財産なのかもしれません。

改めて、今を満喫しよう!(笑)

2017年10月10日火曜日

「Kたくん」第23回

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かつて、のび太くんは名作「バイバイン」(『ドラえもん』17巻所収)の中で、

「このくりまんじゅう、食べるとうまいけどなくなるだろ。」
「食べないとなくならないけど、うまくないだろ。」
「食べてもなくならないようにできないかなあ……。」

という、哲学的課題を提示ましたが(笑)、驚いたコトに、我がムスコは、ドラえもんが読めるようになるズっと以前から、全く同じコトを言って悩んでいました。

まさに、我が家ののび太くん……(笑)

2017年10月2日月曜日

「Kたくん」第22回

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確かに痛いし、何よりも大切な睡眠中断されるのですが(泣)、それにしても、こんなカワイいコト、いつまで言ってくれるんですかね……

……と思い、いつも精一杯を楽しんでいます(笑)。