2015年12月1日火曜日
動向3題
新しい『日本目録規則』(新NCR)
ついに、出ました。
それにしても、現在のNCRから、項目立てからして、全くの別物。
この間の動きをフォローしていなかったカタロガには、ちょっとシンドいか……
��オレ?)
2015年11月13日金曜日
NDCをめぐって
常に、「もっと良くなるはずだ、もっと便利になるはずだ」という思いで新しいコトに挑戦しなければ、いつまで経ってもイノベーションやブレイクスルーは起こりません。
ただ、後で振り返ると非常に評価されるようなコトでも、大抵、人々の不安や誤解から、当初は強い批判にさらされるのが常です。
なので、それを恐れずに何かを始めるというのは、とても勇敢で、価値のあるコトだと思います。
しかし同時に、その場合大切なのは、稲盛和夫さんがいうトコロの、「動機は善なりや、私心なかりしか」というコトだと思います。
人々は敏感なので、たとえ、利用者のためと思って始められたコトでも、そこにわずかでも「私心」の臭いがあれば、拒絶反応が起こります。
逆に、本当にそれがないのであれば、いつかは分かってもらえると思うのですが……
というコトで、同じくNDC絡みで、別媒体に載ったこちらも再掲。
メタデータ・ライブラリアン
自分としては、「デジタル・カタロガ」て気に入っているのですが(笑)、一般的には、「メタデータ・ライブラリアン」の方が通りが良いですよね。
いずれにしても、カタロガとしては、必読。
2015年9月26日土曜日
NDCのオープンデータ化
そのとおりだと思いますし、そうなれば素晴らしいと思いますが、ある会合で、NDC関係者が、
「NDCは日図協のドル箱」
と表現しているのを聞き、
「あぁ、確信犯(← 本来は誤用)なんだな」
と思った次第。
けど、以下の動きも、ゆうたら、そっちの方向なんですよね……?
著者記号
請求記号をつける際、分類ももちろん悩みますが、その下の著者記号(この記事では図書記号)も、それにも増して、悩ましい。
学問的、もしくは理論的にはこっちだけど、実際、書架での見やすさを考えたらこっちかな……けど、過去のに合わせると、こっちかな……あ、同じ本のシリーズなのに、今回から著者名が完全に変わった!(笑)
で、自分で勉強しようと思っても、分類や件名なんかに比べると、著者記号の付け方に関する文献て、ムチャクチャ少ないんですよね。
まぁ、記事にあるように、TRCMARCから自動的にふっていたり、そもそも、ローカルデータ自体も頼んでいたら、こんな悩みもないのでしょうか……
「世界のRDAの取組みのいま」
もちろん、記事の内容自体も参考になりますが、独自にこのクオリティの刊行物を出せる組織って、一体……
NDCXと、その後
まだまだ馴染みの浅い(おいおい)新訂10版ですが、少しずつ対応が進んでいます。
NDLラボ 書誌情報検索・可視化システム
ちょっとやってみましたが、なんか、スゴいのは分かるんだけど……(笑)
和漢書の目録
幸い(?)、類縁機関が専門にやってくれているのであまり機会はないのですが、それでも、本当にたま〜に和書を整理するコトあるので、そんな時は、マゴマゴしてしまいます。
しかも、館内に聞けるヒトがほとんどいない……
なので、こういった実際の知識は、本当にありがたいです。
以前なら、自然と職場で継承されていたのでしょうが……
【2015.06.18追記】
【2015.06.28追記】
【2015.09.26追記】
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