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2018年10月11日木曜日

晴れの特異日、か。

今日は、午前中会議以外は、粛々と事務作業

しかし、どうも気になる件があると、それ以外のコトがなかなか手に付きません。
なので、先に解決してしまえばよいのですが、so ういう件程、腰が重くなり、そうすると……(以下、ループ)

実は近くの動物園に、ムスメ遠足に来ていたのですが、お昼から、あいにくの

それもあって、お昼休みに様子を見に行こうかとも思っていたのですが、ウチに帰ってから, ある学校関係者にそのハナシをすると、もし、行っていたら、先生方に非常識な親と言われるトコロだったと指摘されました(笑)。

くわばら、くわばら……

IMG 0004

一番を作っていた頃、つまり、一番ヒマだった大学院時代(おいおい)は、好きなアーティスト新譜を聞くたびに、

「あぁ、自分もこんな曲が作りたい!!」

と、いわゆる創作意欲が刺激され、アルバムが発表されたりすると、ボクもまとめて何曲か作るような時期がありました。

で、ここしばらくはそんなコトもなくなり、感性の摩耗を実感していたのですが、今日、米津玄師さんのアルバムを聞いていて、久しぶりにその感覚を思い出しました。

ボクはどうも、昔から曲は書けても、歌詞が書けないのです。

いや、もちろん、書けないコトはないですが、一部分はできても、圧倒的にボキャブラリィが足りないので、全編を完成させるコトができないのです。

なので、大学院時代は寮の後輩に歌詞と、同じく苦手なヴォーカルをお願いできたので、オリジナル曲でミニライブができる程になりましたが、そういった仲間がいなくなった就職後は、歌詞がない曲ばかりがたまっています……

もちろん、身近にそういうヒトが見つかればいいですが(今なら、ネットがあるので、近くでなくてもよいですが)、そうでなければ、自分で歌詞を書いて、なんなら歌ってもよいのではないかと、米津さんのアルバムを聞きながら思った次第(もちろん、レベルは違いすぎますが)。

まぁ、しかし、まずは、大量の未完成曲を完成するコトが先決ですが……(笑)

2017年11月13日月曜日

次なる"ステージ"に向けて

いつも、ライブを見させてもらったあと、リーダには感想を送っているのですが、今回は特にお世話になったので、そのお礼を兼ねて、先日のライブの感想を書きたいと思います。
(全くお礼になっていないという感じもしますが)

今回のライブを見ていても、つくづく、バンド全体に長時間イベントのトリを担うだけの貫禄というか、ある種のオーラが出てきなぁと思います。

当日の他のバンドさんがMCでおっしゃっていたのと同じように、つい最近まで「初心者の集まり」と言っていたコトを思うと、まさに隔世の感というか、リーダをはじめとしたみなさんの努力に、本当にアタマが下がる思いです。

ただ、正直な感想を言うと、今回は、(全く比べる必要は全くないのですが)スーパーストロングオーケストラさんの方が、ブラスの数は少ないのに、さらに迫力があり、思わず「かっこいい……」と呟いてしまいました。

で、自分なりにその理由を考えてみたのですが、ひとまず、「一体感」かな?という結論にいたりました。

たとえば、バルサのサッカーって、もちろん、個々人のテクニックの素晴らしさも楽しいですが、それ以上に、その11人が見事に連携し、まるで一つの生き物のようにゴールを達成する姿に、人々はより大きな感動を得ると思うのです。

自分達が演奏して楽しければよいというのであれば、今でも十分ですし、それで何も問題ありません。
ただ、もし、その先の、見る人達をより楽しませようと思うのであれば、次はそこかなと思いました。

で、先のバンドさんとの、ごく簡単に気づく違いは、楽譜を見ながら演奏していたかどうかです。

自分でも経験がありますが(ボクの場合は、本当にたまにでしたが)、楽譜がないと(暗譜していると)、より、他のヒトの演奏が聞けるんですね。

すると、自ずと、一体感につながると思うのです。

そのことに気づいているのか、既にリーダをはじめ、一部のメンバは挑戦しているようですが、単に「楽譜を見ないで演奏しよう」と言っても、なかなかウマくいかないのかな、と。

だって、やっぱり、暗譜って大変ですし、「なんでやねん!」と(笑)。

ただ、その先のビジョンを示せば、もしかしたら、少しは違うのかもしれないと思うのです。

よく、ありますよね。

同じレンガを積む仕事をしていても、ただ、単にレンガを積むのが仕事だと思っているヒトと、自分はを作るために積んでいると思っているヒトと、さらに、その先の教会を作る一部として自分はレンガを積んでいるんだと思っているヒトでは、全く違うというハナシ。

楽譜をなくすのが目的なのではなく、最終的に、バンドがひとつになるための手段なのだと。

最近、以前にも増してTpハイトーンがスゴくなっていると思います。

けど、そこで満足・安心するのではなく、今度はTpパート全体として、ピタっ!!と合わせる。(特に、Septemberで(笑))

そうすれば、さらに高次の感動を生むと思うのです。

なんか、まるでディスってるみたいですが(謝)、全くそんなコトはなく、毎回、本当にライブを楽しみにしています。

ただ、スーパーストロングオーケストラさんに感動したのも事実なので、さらに、そうなって欲しいための、なんていうのか……ボクなりのお礼の気持ちと思っていただけると幸いです(思えない)。

自分は全くデキないのに、エラそうにすいません。

ただ、みなさんの場合、意外とすぐそこに見えているような気もするのです。
本当に。

2017年7月18日火曜日

岡崎体育

みなさん、岡崎体育さんというアーティストをご存知でしょうか?

と、かく言う自分自身、つい最近、以前にもここでご紹介した関ジャムで知ったばかりなのですが(恥)、もし、まだご存じない方は、まぁ、とにかく、こちらをご覧ください。



岡崎さんの出世作だと思うのですが、どうでしょう、このセンス
ボクは、もう、冒頭の「急に横からメンバーでてくる」の件で、すっかりノック・アウトされてしまいました(笑)。

他にも、個人的には、「何らかのテーマを持った 何らかのキャラクター」「何かを拾って振り返る」という松ちゃん的な表現が好きなのですが、何より、音楽としてもサビが非常にキャッチーです。
(また、さりげなく、同じ曲の中に、全く違う曲調のパートを融合させています)

この他にも、英語にしか聞こえない日本語の歌とか、



ラウド・ロック童謡の融合とか。


(この曲に関しては、中間部の「何て?」の件が最高(笑))

他にも、ボクが好きなのは、Explainだったり、家族構成の中の超有名アニメの件だったりするのですが(笑)、そういったおもしろの曲ばかりかと思うと、



みたいな超かっこいい曲があったり、



みたいなしんみりした曲もあったり。

岡崎さんは西宮市生まれらしいですが、宇治出身を公言されていて、ご自身の音楽も、それにちなんで「BASIN TECHNO(盆地テクノ)と名付けられています。

京都出身ということで、ただでさえ身近に感じますが(ちなみに、「MUSIC VIDEO」に出てくるラーメン屋さんは、まさに、近所の行きつけです(笑))、さらに、彼の通っていた(らしい)高校大学には、仕事で行く機会もありました。

話は少し飛びますが、個人的に、お笑いは「メタの視点」が重要だと思っています。

たとえば、例のごとく、既に上にも出てきた松っちゃんですが(謝)、今やすっかり定番となった感がある、ゲストのトークに対する、

「なんで、今、(同じコトを)2回言うたん?」

とか、同じくゲストとのトークで、

「(よくコメントの冒頭に言われる)「やっぱり」の意味が分からへん」

とか(笑)。

その会話や空間と完全に同調していたら決して言えない(気づかない)ような、その場面を上から見ているような視点こそが笑いを生むと思うのです。

岡崎さんの作品には、そういった高い(引いた)視点を感じるのです。

とにかく、同じく関ジャムで知ったレキシさんもそうですが、音楽お笑いという、ボクの大好物の融合は、こんなに高いレベルで可能なんですね。

……まぁ、もう、お2人と同じことをしてもダメな訳ですが(笑)。

2017年4月17日月曜日

最近の私的音楽番組事情

ボクが、出向して、今と比べモノにならないくらいの長時間通勤をしていた頃(既に10年前!)、道すがら、ウィークエンド・シャッフルポッドキャストを聞くのがとても楽しみでした。

で、当時、MC宇多丸さん激賞していた映画が、SR サイタマノラッパー

その頃から、同じサイタマというコトもあり(笑)、ずっと気になっていたのですが、なかなか見るコトができずにいました。

すると、4月から、なんと、SRのドラマが始まるというニュースが!

そこで、さっそく(というか、漸く)12を見ました(3は途中)。

今回のドラマは、現在のトコロ、主人公が所属するラップグループライブのために7年ぶり再結成するというあたりで、物語的にはまだまだこれからなのですが、このドラマ(映画も同様ですが)がスゴいのが、とにかく長回し(というのでしょうか)で、非常に長いワンカットの中で、次々とラップが繰り広げられていくトコロ。

普通のセリフでも、あれだけ多くのヒトが間違えずに続けられるのもスゴいですが、それがラップなのです……

演じているのは、本職ラッパではない俳優さんだと思うのですが、とにかく、いつもドラマの内容以上にそちらに目が行ってしまいます(おいおい)。
さらに、本職のラッパは、それ以上(リリックもその場で考えてる)なんですよね……

もちろん(?)、ドラマはリアルタムでは見るコトができないのですが(子どもと寝てるから(笑))、これからも楽しみです。

さて、このドラマのオープニングが、冒頭に出てきた宇多丸さんが所属する、日本を代表するラップグループのRHYMESTER
そして、さらにエンディングは、今をときめくぼくのりりっくのぼうよみさん。

……と言っても、ぼくりりさんに関しては、先日の関ジャムで知ったばかりなのですが(笑)、いやぁ、実に豪華な取り合わせ。

そして、この「関ジャム」。
その名のとおり(?)、関ジャニ∞がメインの音楽番組なのですが、いやいやいや、なめていたら、エラいコトになります。
毎回、とても興味深い切り口で、非常に勉強になります。
「ベストサウンド」のように(笑))
さらに、毎回番組の最後に行われるメンバによるセッションも、実に目を見張ります。

こちらの番組もライブでは見れないのですが(笑)、この時間帯には、前から好きだっが情熱大陸があり、さらに、フリィトークが復活したガキの使いもありと、ボクにとっては、まさにゴールデンタイム
ただ、いかんせん、ウチのHDDは、2番組(以上)の同時録画ができません。

……う〜む、悩ましい……
(しかも、録れても、見る時間がない(笑))

2016年8月1日月曜日

新しい音楽

iPad iPhoneだけでコンサート 大阪発バンドの新たな取り組み話題に



つくづく、まだまだ音楽には可能性があるなぁ……という感想。

これは、楽器としてコンピュータは使っているモノの、完全なコンピュータ音楽ではないですが、身の回りには管楽器奏者が多いので(笑)、それに比べるとヒトの息吹が少ないかもしれません。

しかし、気になったのは、記事中の、
「楽器運びとかはいつも車に積んだり大変でしたが、これならみんなカバンに入れて移動することもできるんで、ほんと気軽になりました」
という部分。

そうなんですよね……
あれは、ホントに大変なんですよね……
特に、ローブラスドラム……

そういう点でも、画期的かもしれません。

……ただ、こちらも、電源スピーカが必要なのではと思うのですが(笑)。

2016年7月8日金曜日

『とんかつDJアゲ太郎』

少し前からこの不思議なタイトルをあちこちで目にしていたのですが、最近、特にそれがヒドくなり、これはさすがに何かのサインだろうと(笑)、とりあえず、読んでみました。

とんかつDJアゲ太郎 | 少年ジャンプ+
(ここから、試し読みができます)

う~む、おもしろい!
 
以前から、この分野の音楽に興味があり、その知識が(楽しく)得られるのも魅力ですが、ストーリィ自体も、自分の生業好きなコト両立させようとしているトコロに、とても共感できます。

……で、これは今までいろんなヒトが思いついていると思うんですが、DJて、あり得ますよね?

フロアリーディングして、自分のセンスで本をDiggって、利用者をアゲる!(笑)

まぁ、本当のDJのように一度に多くのヒトを同時に、というのは難しいかもしれませんし、手法も、朗読じゃないだろうなぁとは思うのですが(笑)、例えば、ある本屋さんに行き、そこの店長さんが選んだ本の棚を見て、ワクワクするみたいなのが近いかな、と。

とにかく、いろいろ考えさせられます。
そして、トンカツ、食いたい!(笑)

2016年4月26日火曜日

そんな思いを

大抵、どのミュージシャンも挑戦する、「シチュエーション・ソング」とも言うべき一群のジャンルがありますよね。

分かりやすく、かつ、典型的なのが「クリスマス・ソング」ですが、その他にも、「ウェディング・ソング」とか「バースデー・ソング」とか。

あと、昔から「卒業ソング」はありましたが、気が付くと、いつのまにか「サクラ・ソング」(て、なんだ?)が定番化していました。

で、昨日の記事を書いてからも同曲を繰り返し聞いていたのですが、フと、「フュネラル(葬儀)・ソング」もありえるのじゃないかと思いました。

日本では、「お葬式に歌」というと、なんか、不謹慎な感じがしないでもないですが、海外では、決して、そんなコトはないですよね(もしかしたら、宗教的なモノに限られるのかもしれませんが)。

もちろん、これまでも、大切なヒトとの別れを歌った歌はありましたが、もう少し、葬儀の場で、故人をしのんで、みんなで歌えるような。

まぁ、「定番フュネラル・ソング」とか、「ランキング」とか言われだすと、イヤですが(苦笑)。

とにかく、そんな妄想をしてしまうほど、やられました。

特に、ボクがひかれたフレーズが、
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
の部分。

まさに、そのとおり。

そして。

それは、誰であっても。

2016年4月25日月曜日

ギフト

なぜか、わざわざアタマがつかえそうな窮屈な場所でデビュー曲を歌っていた当時から(笑)、宇多田ヒカルさんの曲が好きで、リリースされるたびに聞いてきました。

今回、久々に新曲が出て、しかも、どこからとはなしに、テーマお葬式と聞き、どんなんだろうと気になりつつ、少し遅ればせながら聞いてみました。

……なんと言うのでしょう。

全く曲とは関係ないのですが、期せずして、天からこんな巨大なギフトを授かったヒトのキモチって、一体、どんなのだろうかと思ってしまいました。

相変わらず、曲も歌唱も素晴らしく、つい、先日参列したお葬式を思い浮かべ、比喩ではなく、が出てしまいました。
(まぁ、先週もウチでSTAND BY MEを見ていて、子ども達の目も気にせず号泣してしまうくらい、単に涙もろくなっているだけかもしれませんが(笑))

とにかく、今回もよかったです。

で、同時に思ったのですが、宇多田さんとは違う分野でしょうが、誰しもが、同じように何かしらのギフトを授かっていると思うのです。

おそらく、ボクですら。

宇多田さんは、どうやってそれを発掘し、磨いたのでしょう。

やはり、基本どおり(?)、「自分が好きなコトをとことん追求する」に尽きるのでしょうか……

2016年4月16日土曜日

音楽妄想

今朝、知人ブログを通じて、こんなPVを知りました。



toconomaさんというインスト・バンドです。

真ん中で踊っている方は、どうやらメンバではないようなのですが、これを見ていて、フと思いました。

「そうだ、インスト・バンドだって、ダンサがいたっていいじゃん!!」

最近(?)人気の、ボーカリストの何倍もダンサ(いや、パフォーマスか?)がいるようなグループのように、歌がないバンドや吹奏楽団(笑)にだって、ちゃんとしたメンバとしてダンサがいたら、楽しいし、カッコいいですよね?

と、思いついたとたんに、完全に妄想の世界に。

……通勤途中の自転車を漕ぎながら(笑)。

で、どんどん具体化を考えていく内に、意外と、練習場所が難しいコトに気が付きました。

いわゆるスタジオだと、ダンサが踊るスペースが少ないし、かといって、そんな大きなスタジオもあまりなさそうだし、でも、外でやるのも難しいし……

……いや、その前に、もっと考えるコトがありそうですが(笑)。

とにかく、音楽にはまだまだ新たな可能性があるコトに、改めて気が付きました。

インストとダンスの夢の共演!!

……それが、マーチング・バンドか(笑)。

2016年2月8日月曜日

リプレイ

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3月に、非常に大切なイベントが控えているため、今日は、ソプラノ・サックス個人練習をしてきました。

かれこれ5年程吹いていないので、さすがにいろいろ問題がありますが(苦笑)、先週末にヨメが録っておいてくれた楽団の演奏をイヤフォンで聞きながらの、ヴァーチャル・セッションも敢行(笑)。
同じiPodには、プロが演奏した同じ曲も入っているのですが、だんぜん、楽団ヴァージョンの方がよかったです。

ボクが2006年2月に、初めて楽団に行った時(ちょうど10年前!)、サックスは、アルト2人テナー1人(これが今の(他にいませんが(笑))ヨメです)いました。

で、ボクは中学の時に買ってもらったテナーを持って行ったのですが、吹奏楽としては、ギリでOKかもしれないモノの、10人そこそこしかいないメンバでテナーが2人は多いと思い、その時に、ソプラノを購入して、そちらに回りました。

というか、その時テナーだったヨメも、元々アルトだったのですが、先にアルトが2人いたため、友人にテナーを借りて、そちらをやっていました。

こんな状況の中、その後、次々と新しいサックスのヒトが入ってきたのですが、みなさん、特に気にされる様子もなくお好きなサックスをなされ(笑)、なぜか、オリジナルメンバのアルトの一人が、結局、バランスを見て、自らバリトン・サックスにコンバートしました。
(そして、バリトンの運搬用にクルマを買い、さらに、クルマが購入できるくらいの金額で新しい楽器を入手したという……)

ボクもイヤイヤソプラノをやった訳ではありませんし、3人が自らコンバートしたコトで、結果的に、非常に楽しい活動もできたのですが、そもそも、そういったコトを考えるヒトと、特に気にしないヒトがいますよねというハナシ。

ボクは、ヒトと同じコトをするのがイヤなので、ボク以外のヒトもおそらくそうなのだろうと想像し、楽団にかぎらず、バンドに所属する場合は、なるべく、誰もやらない、カブらない楽器をしようと思います。

しかし、珍しい楽器というのは、結局、オプショナルな扱いな訳で、パートがあったりなかったり、非常に不安定な立場にあります。

まぁ、それでも、それは自分で選んだコトなので全く問題ないのですが、そんな思いをして選んだ場所でも、なんらかの理由で、他のヒトがその場所にこようとした場合、死守しようというよりは、譲ってしまおうとしてしまいます。

争いがキラいだったり、ましてや、思いやりがあるのではなく(笑)、自分がガマンすればいいんなら、それでいいかと思ってしまうんですね。

ハタからみたら、なんでも好き勝手にやってそうに見えるかもしれませんが(笑)、なんか、肝心なモノに限って、そういうトコロがあるのです。
おそらく、子ども頃に受けた抑圧の歴史の賜物でしょう……

まぁ、なんのハナシか分かりませんが(笑)、とにかく、5年ぶりに、また、こういう機会を与えてくれた楽団のメンバに、本当に感謝です。

よろしくお願いします!

……暗譜かぁ……(笑)

2016年2月5日金曜日

防音室

今のウチを購入する際、2つのトイレ裏庭バーベと合わせ、防音室が2人の共通した希望でした。

ただ、さすがにある部屋自体を完全な防音室にするのは難しいので、防音ボックスみたいなのを置くために、ある部屋の床下を補強工事までしたのですが、瞬く間に(?)ムスコが生まれ、さらに間もなくムスメも生まれ、そのハナシもなんとなく立ち消えになっていました。

というか、そもそも、やはり、値段がネックでした。

で、すっかり忘れかけていたトコロ、本屋さんで立ち読みしていると、こんなモノがあるを知りました。

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さすがに完璧な防音という訳にはいきませんが、工事もいらずに簡単に置けるコト、さらに、値段も安くはないですが、どうにか現実的な範囲にあるように思います。
2人楽器をやるヒトがいる家庭ならば、十分、モトがとれるでしょう。

……て、なんだよ、その都合のいい計算(笑)。

2015年11月10日火曜日

楽曲提供

本日、めでたく創刊されたこちらの地域デジタル雑誌の、

唐崎コミックマガジン

連載小説The Song Ends with Youに、なんと、オリジナルBGMとして、ボクのが使われています!

……といっても、オファーからほとんど時間がなかったため、小説作品に合わせて新たに作ったのではなく、以前、作っていたモノをウマく利用していただいたのですが……

それはともかく(笑)、こうやって自分の作品が、他の方に使ってもらえるというのは、おそらく、初めての経験ですし、とても光栄で、なにより、とてもいい勉強になりました。

こんな素晴らしいチャンスをくれた編集長はもちろん、ウマく採用してくださった編集者さんには、とても感謝しています。

ありがとうございました!

まぁ、しかし、曲にせよなんにせよ、単に作るだけなら、誰にでもできる訳です。

肝心なのは、言うまでもなくクオリティ

なんでボクにオファをくれたのか未だによく分かりませんが(笑)、少しでもそれに応え、できれば、その期待を少しでも上回れるように、引き続きガンバりたいと思います!

2015年8月24日月曜日

「ゲスの極み乙女。」

昨年の後半にやっていたすべてがFになるの録画を、漸く少しずつ見ているのですが(遅っ)、ドラマと言えば、当然気になる(?)のが、主題歌担当アーチスト

しかし、そのバンド名ゲスの極み乙女。の上、曲のタイトルが「デジタルモグラ」というコトも相まって、「もしかして色物?」と、若干、敬遠していたのですが、フとしたキッカケで、ウワサのApple Music無料トライアルアルバムを聞いてみたトコロ……

簡単にハマりました(笑)。

ネットを見ると、音楽的ルーツはプログレヒップホップのようですが、むしろ、ジャズクラッシックの影響を感じる細かい動きのリズム隊が特にカッコいい。

それと、直接音には関係ありませんが、ドラムが目を引く美人です。
女性ドラマだけでも珍しいですが、その上、美人なんて……

……と思っていたら、なんのコトはない、自分が数年前に在籍していたバンドもそうでした(笑)。

それはともかく、ボクがあまりにもウチの中で繰り返しアルバムを聞いているので、すっかり家族も覚えてしまい、ついに、3歳女のコが、

「りょーきてき(猟奇的)なキスをわたしにして〜♪」

と歌う事態に(笑)。

とにかく、何ごとも食わず嫌いはアカン、というか、本当にもったいないコトだと改めて感じさせられた次第。

それにして、今回のゲス乙女もそうですが、全く最近の音楽を聞く機会のないボクですら耳にするサカナクションSEKAI NO OWARIといったバンドを何かの機会で見るにつけ、どちらかというとフェミニン側で、いかにも音楽マニアといった雰囲気のリーダが率い、以前のバンドでは考えられないような変わったバンド名をつけ、さらに、男女混合というのが今のヒットの条件なのかと思ったり。

……そう考えると、完全に我がバンドも該当するのですが(フェミニン?笑)。

「デジタルモグラ」


「猟奇的なキスを私にして」

2015年8月2日日曜日

ご当地夏フェス!

今日は、なんと、ヨメ出場するので、子ども達と一緒に西院ミュージックフェスに行ってきました。

言うまでもなく、とんでもない暑さの中でしたが(京都市は、最終的に39度を越えたらしい……)、会場は、とても快適で、直前まで炎天下の公園で遊んでいた子ども達(おいおい)も満足気。

このバンドを見るのは、ヨメが出るようになってから2回目でしたが、今回は、前回よりずっと良くなっていて(特に、アルト・サックスのヒトは、やはり、改めて特別な才能に恵まれているなと思いました)、ヨメからは、いろいろ内情を聞いていただけに、それだけでも感心しました。

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で、肝心の演奏中は、ムスコは、ビッグバンドを聞きに来ているのにもかかわらず、終始、

「(音が)ウルサい……」

と、ローテンションでしたが(苦笑)、ムスメは、逆に、超ご機嫌

まだ小さくてよく見えないので、冒頭から、ボクの(正確には、腿)の上に立って見ていたのですが、ボクも、最初は夏フェスに来た家族みたいとまんざらでもなかったモノの、そのうち、興がノリ過ぎたムスメが、腿の上でモッシュ系の謎のダンスをし始め、かなり往生しました……

それでも、2人とも、それぞれの楽しみ方で聞いていてくれて、よかったです。

まぁ、自分も、まだまだミュージシャンの端くれとして、なかなか高知東生さんの境地には至りませんが(笑)、それでも、ヨメがとても楽しんでいるのは、十分伝わってきました。

それを見てると、自分が目指すのは、やっぱり、プレイヤではないのかなぁと思ったり……

それはともかく、とりあえず、非常に重要なライブが、無事、そして、(自分が見る限り)上々の出来で終了できて、よかったです。

ぜひ、また、来年も!

……まぁ、子どもたちは、正直、こっちの時間の方がよかったようですが(笑)。

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2015年6月15日月曜日

2015年3月18日水曜日

マイク・ポーカロ、死去

元「TOTO」マイク・ポーカロさん死去 07年ALS発症 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

昨日、仕事の一環で数日前の新聞を見ていて、偶然、知りました。

生涯で最も聞いたアルバムが、おそらく、聖なる剣アイソレーションである自分にとっては、ファーギー・フレデリクセンが亡くなったのももちろん、今回も非常にショックでした(高校時代は、一時期、マイク髪型もマネたりしていた(笑))。

まだまだ若いので、とても残念です。
ご冥福をお祈りします。

で、本当に久々に、最近のTOTOがどうなってんのか調べてみると……

なんと、今日が、ニュー・アルバム(しかも、オリジナル!)のリリース日ではないですか!!

TOTO、9年ぶりのアルバム『TOTO XIV ~聖剣の絆』完成 | TOTO | BARKS音楽ニュース

TOTO 復活後初&9年ぶりの新スタジオ・アルバム『TOTO XIV』のプロモ映像(EPK)を公開 - amass

今日発売なのは、一部の仕様のみで、iTunes等では20日のようですが、それにしても、このタイミング。

虫の知らせというか、共時性というか……

残念ながら、マイクは参加していませんが、スティポジョセフ・ウィリアムズだけでなく、なんと、デビット・ハンゲイドが参加しています!

これも、マイクのおかげでしょうか。
とにかく、ウレシイです。

ちなみに、動画を見ると、なぜか、高木ブーさんが、TOTOのメンバとして語っています(笑)。

2015年2月24日火曜日

2015年2月19日木曜日

新しい音楽

2CELLOS、ガンズ・アンド・ローゼズの Welcome to the Jungle をカバーした動画

演奏自体は言うまでもありませんが、ご本人たちはもちろん、楽器を含めたビジュアルもカッコいい!!

以前にも書いたのですが、こういった、今までにない編成新しい音楽をやりたいです。

まずは、自分の楽器の練習から……

2014年12月31日水曜日

「ソウル」を感じて演奏する

吹奏楽部(団)というのは、特にお祭りを中心に、地域のイベントみたいなモノに呼ばれる機会が多くあります。

で、その際、吹奏楽を知らないみなさんでも楽しんでもらえるように、アニメドラマ映画主題歌テーマソングを演奏するコトが多いのですが、自分が子どもだった時、おじさん達(失礼)が演奏するそれらの曲は、どうも、もうひとつツマらなかった(大失礼)記憶があります。

しかし、その原因は明らかで、演者達が、その元になっているアニメ(なり)を知らないどころか、原曲すら聞いたコトがなく、単に、楽譜だけを見て演奏しているからなのです。

我々ミュージシャンがそれらのヒット曲を演奏する場合、主に、3つのパタンがあると思います。

1 楽譜だけを見て演奏する。
2 CDを借りるなりダウンロードするなりして、原曲を聞いてから演奏する。
3 さらに、その曲だけでなく、その元の作品まで見て演奏する。

実際に楽器を演奏しない方でも、3に向かうにしたがって、演奏がよりアツくなるのは分かっていただけると思います。

では、それはどうしてなのでしょう?

自分には全くできませんが、専門的な教育を受けたヒト達にとって、ある曲を楽譜にするコトは、比較的に簡単にできると思います。
そして、その結果できる楽譜は、おそらく、ほとんど同じモノになると思います。

しかし、逆に、同じ楽譜を違うヒトが、いや、同じヒトが演奏した場合ですら、無限のヴァリエーションが生まれます。
それは、音楽を楽譜にする間に、元の音楽に含まれる膨大な量の情報が削られてしまうからです。

もちろん、音楽の楽譜化、つまり、デジタル化による恩恵は多い訳ですが、例えば、楽譜は、元の音楽の音色すら、完璧に記述できません。
ましてや、その曲の空気気分等は、言わずもがなです。

なので、個人的には、演者の中に、それらの楽譜化で失われた情報を、あらかじめ別の方法でインプットしておくコトが必要なのかなと思いますし、その程度の努力(というには、楽しいコトですが)は、当然だと思います。

さて、では、次の段階として、2と3の間には、違いはあるでしょうか?

確かに、音楽的には、原曲を聞いていれば、元曲の雰囲気により近づいた演奏ができるはずです。
しかし、その演者の中に、さらに、「あまちゃん」なり「アナ雪」なりの作品そのものがあるかどうかは、明確にコトバでは表現できないにせよ、やはり、演奏が違ってくると思うのです。

それが、漠然としていますが、その曲に込められた「ソウル」だと思いますし、それを表現する(できる)コトが、これだけコンピュータが発達した現代に、人間が演奏する意味ではないでしょうか?

もちろん、新曲をセットリストに加えるたびに、元の作品に立ち戻って全て鑑賞するのは難しいと思います。
ただ、ヒット曲を演奏する機会が多い以上、その演奏を聞いてくれるお客さんの中にはその作品があるコトが多いコトを思えば、こういった視点も、多少、必要ではないでしょうか?(て、誰に向かって言ってるんだ?(笑))

まぁ、それでも、まだアニメやドラマだったら、著作権の問題はともかく、これだけ動画サイト全盛の時代なら、以前とは比べ物にならない程、容易に見るコトが可能になりましたが、これまた、お祭り定番の昔の歌謡曲(懐メロ)を、今の学生さんが吹くというシチュエーションだと、当時の雰囲気までつかむのは、なかなか難しいと思いますが……

ユッフォ!!

2014年7月15日火曜日

「普通に歌って欲しい」

「本当に歌が上手いランキング」で断トツ1位に輝いた歌手は? - ライブドアニュース

普段、全くと言っていい程テレビは見ないのだが、珍しくテレビをつけると、たまたまこの番組をやっていた。

で、自分が見始めた時点が8位の井上陽水さんだったのだが、その直後に、宇多田ヒカルさん(6位)と吉田美和さん(5位)が続き、

「おいっ、じゃあ、1位は、一体誰だよ!」

と、ひとりで憤っていた(世代的な関係で、歌がウマいと言えば、無条件にこの2人と思ってる)。

で、その後、さらにランクが上がり、正直、よく知らないヒトがいつつも、2位に久保田利伸さんがランキングされ、まぁ、そりゃそうかなぁと思っているトコロでコマーシャルになったので、その間に、1位をいろいろ考えてみた。

演歌のヒトが全く出てないが、まさか、アッコだろうか(演歌じゃない?)。
そういえば、個人的には、稲葉さんは非常にウマいと思うのだが、ちょっと、分野が違うのだろうか?
あと、一般的に歌がウマいと言われているのは、平井賢さん……?

……等と思いつつ結果を見ていると、一位は、なんと(← 失礼)、玉置浩二さん

しかも、アムロ(安室ではない)的に言うと、

「圧倒的じゃないか……」

な結果。

そりゃ、確かに上手だとは思っていたが、まさか、専門家が聞くと、これ程までに違うとは。

まぁ、専門家は、我々一般の音楽好きとは全く別の視点で、全く別の場所を見ているだろう。
そして、なにより、たとえどんなにウマくても、それは、あくまでも手段でしかない訳である。

生業として歌を歌っているヒトは、歌が上手というよりは、もっと、聞き手に対して、心地いいとか、好き!とか思ってもらわなければならない訳である。
個人的には、決してウマい = 好かれる、ではないように思う(この問題を考える時、なぜか、いつもローリングストーンズを想起してしまう)。

さて、冒頭のひと言は、このコーナの最後で、玉置浩二さんの「フェイク」(元歌をアレンジして歌う歌唱法)がスバラしいという専門家のインタビュー映像を受け、司会の浜ちゃんが、ポロっと(YOUに対して)言っていたモノ。
この問題(?)は、自分も以前から強く思っていたので、やはり、自分だけじゃないんだと、胸を撫で下ろした次第である。

この件で、最もよく見受けられるのが、正しい(というか、本来の)譜割に対して、(なぜか)スゴく遅れて歌う「遅延型」

番組内では、徳永英明さん「壊れかけのレディオ」が指摘されていたが、自分は、このランキングにも入っている布施明さんが、出場辞退宣言(苦笑)前の紅白で、「シクラメンのかほり」を歌っていた際、あまりに譜割に対して歌い出しが遅すぎるため、

「あ、歌詞、忘れてはる!(しかも、ワンフレーズずつ!)」

と思ったモノである。

また、これの対として、「倍速型」もある。

番組内で松ちゃんが指摘していたのが、欧陽菲菲さん「ラヴ・イズ・オーヴァー」
うん、確かに、聞いたコトがある。

あと、もうひとつあるのが、「過剰型」

例えば、松山千春さん「長い夜」は、 テレビ等でこの曲を聞くたびに、サビの「なが~いよるを~」の「なが~い」の「〜」の部分が、文字どおり、どんどん長くなっている。

そもそも、これらの現象(フェイク)が現れるのは、番組内で浜ちゃんも言っていたが、やはり、本当に同じ曲を何回も何回も歌っていると、そりゃ、正直、飽きてくるのだろう。

確かに、それには同情するが、それでも、"職業"として歌を歌っている以上、顧客のコトを考えれるならば、やはり、常に”普通”に歌ってもらいたい。
それが、たとえば、その歌手の完全なファンしかいない「リサイタル」の場ならともかく(とはいえ、会場の様子等を映した映像で、一緒に歌っている熱狂的なファン達ですら、フェイクの罠にはまっている場面をよく見るが)、たまにしか聞かないヒトが圧倒的な場(たとえば、紅白)では、なおさらだ。

もちろん、玉置さんのスゴさのエピソードとして出たくらい、フェイクが、歌のウマさひとつの指標なのは分かる。しかし、本当に自分は歌が上手だと思っているならば、別に、ことさらそれを誇示する必要はないではないか。

中にはフェイクが過ぎ、いつのまにか、元々原曲になかったセリフを勝手に歌の前につけちゃって、作詞家先生に激ギレされ、その歌を歌えなくなっちゃったりする訳である。

ちょっと違うか。