2015年9月26日土曜日

NDCのオープンデータ化

日本十進分類法(NDC)のオープンデータ化に向けて | カーリルのブログ


日本十進分類法(NDC)のオープンデータ化についてのカーリルの意見表明への反響まとめ - Togetterまとめ


NDCオープンデータ化への要望について (署名集めのお願い)


そのとおりだと思いますし、そうなれば素晴らしいと思いますが、ある会合で、NDC関係者が、



NDC日図協ドル箱



と表現しているのを聞き、



「あぁ、確信犯(← 本来は誤用)なんだな」



と思った次第。




けど、以下の動きも、ゆうたら、そっちの方向なんですよね……?



国立国会図書館と日本図書館協会による日本十進分類法(NDC)のLinked Data形式化に係る共同研究の中間報告版を試験公開(9/5-13) | カレントアウェアネス・ポータル



著者記号

背ラベルの図書記号~MARCや検索のはなし~ (TRC データ部ログ)


請求記号をつける際、分類ももちろん悩みますが、その下の著者記号(この記事では図書記号)も、それにも増して、悩ましい。



学問的、もしくは理論的にはこっちだけど、実際、書架での見やすさを考えたらこっちかな……けど、過去のに合わせると、こっちかな……あ、同じ本のシリーズなのに、今回から著者名が完全に変わった!(笑)



で、自分で勉強しようと思っても、分類や件名なんかに比べると、著者記号の付け方に関する文献て、ムチャクチャ少ないんですよね。



まぁ、記事にあるように、TRCMARCから自動的にふっていたり、そもそも、ローカルデータ自体も頼んでいたら、こんな悩みもないのでしょうか……

「世界のRDAの取組みのいま」

連載「世界のRDAの取組みのいま」が始まります | NDL書誌情報ニュースレター2015年3号 | 国立国会図書館-National Diet Library


もちろん、記事の内容自体も参考になりますが、独自にこのクオリティの刊行物を出せる組織って、一体……

NDCXと、その後

CA1850 - 『日本十進分類法』新訂10版の概要 / 髙橋良平 | カレントアウェアネス・ポータル


まだまだ馴染みの浅い(おいおい)新訂10版ですが、少しずつ対応が進んでいます。




10版その後~分類/件名のおはなし・61~ (TRC データ部ログ)



「NDL書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ

コラム:書誌データ利活用(8)―「NDL書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ その1―使い方 | NDL書誌情報ニュースレター2015年3号 | 国立国会図書館-National Diet Library


国立国会図書館サーチ連携ツール


これはぜひ一度、やってみてください。



単純に、楽しいです。

BIBFRAMEの語彙変更案

米国議会図書館(LC)、BIBFRAMEの語彙変更案3件を公開 | カレントアウェアネス・ポータル



旧システムへの回帰

米サンタクララ郡図書館 新OPACシステムが利用者に不評だったため、旧システムに戻すことを決定 | カレントアウェアネス・ポータル


ヒトゴトなら、「英断!」と絶賛できますが、もし、これが自分の身に降りかかったら……(汗)



というか、そもそもベンダが変わったら、普通、戻れませんよね?


いずれにしても、以下のようなご意見は多いですし、少しでも「プラマイでプラス!」にもっていかなくてはなりません。



「読書と人々」シリーズその4:日本のOPAC,使いにくくないですか? - 今日もてんてこ舞