ボカロチャレンジ第10弾。
ついに、大台に乗りました。
そしてまた、アルバムの最後に入っている仕様の曲。
まだ、アルバムを1枚も出してないのに、そんな曲をすでに2曲も作ってしまいましたが(笑)、あと数曲作ったら、アルバムとしてまとめたいと思っています。
この曲は、正直、どうやって作ったか全く覚えていないのですが(おいおい)、冒頭の一節がMr.Childrenの「innocent world」にそっくりなところを見ると、1994年あたりに作ったものだと思われます(笑)。
そのため、曲の仮タイトルを(「innocent world」より小さい曲なので)「small world」としていたのですが、結局、それを活かした曲になりました。
今回も、アレンジには特にレファレンスはないのですが、イメージとしては、そこにいた仲間(なんとなく焚き火の周り(笑))が、その場で突然始めたセッションという感じです。
まぁ、ボクの知り合いでアコーディオンが弾けるヒトは1人しかいないので、その方は否応なしにそのイメージに入っているのですが(笑)。
ついに、大台に乗りました。
そしてまた、アルバムの最後に入っている仕様の曲。
まだ、アルバムを1枚も出してないのに、そんな曲をすでに2曲も作ってしまいましたが(笑)、あと数曲作ったら、アルバムとしてまとめたいと思っています。
この曲は、正直、どうやって作ったか全く覚えていないのですが(おいおい)、冒頭の一節がMr.Childrenの「innocent world」にそっくりなところを見ると、1994年あたりに作ったものだと思われます(笑)。
そのため、曲の仮タイトルを(「innocent world」より小さい曲なので)「small world」としていたのですが、結局、それを活かした曲になりました。
今回も、アレンジには特にレファレンスはないのですが、イメージとしては、そこにいた仲間(なんとなく焚き火の周り(笑))が、その場で突然始めたセッションという感じです。
まぁ、ボクの知り合いでアコーディオンが弾けるヒトは1人しかいないので、その方は否応なしにそのイメージに入っているのですが(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿