ちょっと、今さらという気もしますが……
偶然見つけて、「エラい、デカい名前やなぁ……で、何?」と思っていたのですが(笑)、以下の記事のようです。
それにしても、よく、今までこのネーミングが残っていましたね……
この機能はもちろん良いのですが、できれば、プラットフォームを横断して、電子書籍自体を管理できる方法が……
(全ての電子書籍ユーザの願いだと思います)
またもや勝手に、自分の館のPVや、サービスの動画を夢想中(笑)。
この問題に限らず、批評(批判)するヒマがあったら、まずは自分でやってみろ、というハナシかと。
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