昨日、昼休みを利用して、ついに、こちらに行ってきました!
「ホホホ座」。
ご存じ、ガケ書房のメタモルフォーゼ(?)です。
場所は、ガケ書房より南に下がってもらったのはよかったのですが、白川通に面していないので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
1階が新刊本や雑貨、2階が古本と主に陶器類を中心とした雑貨になっています(1階売り場から直接2階には行けず、一旦、外に出る必要があります)。
2階建てになったので、2フロアを合わせれば旧店舗と同じくらいの面積なのかもしれませんが、少し狭くなったような印象。
ただ、本のセレクトや並べ方は相変わらずいい感じで、不思議と、他の本屋さんで見かけても買わないような本にも手が伸びてしまいます(笑)。
そして、袋もそのまま。
(透けて見えてる本(笑))
職場から見て、反対方向には、ついに「誠光社」もオープンしましたし(こちらにも伺わなくてはいけませんが、まだ、おそらく混み混みでしょう……)、他にも、近くに、魅力的な書店や古書店がたくさんあります。
このワクワク感の正体は、一体なんなのか?
そして、それは、きっと図書館にも移植可能なはずなのです。
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