2019年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます!

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(実家の恒例行事「初日の出見学」にて)

この年末年始は、少し事情があり(と言っても、ご心配なく(笑))、結婚してから初めて一人で実家に帰省していました。

お陰で無事、用件も済みましたし、何人かの友人にも会えました(中には、約20年ぶりの友人も!)。
みんな突然(しかも、大晦日!)に声をかけたのにもかかわらず、本当に嬉しかったです。

実家の家族、そして、友人達のお陰で、最高の年末年始を迎えるコトができました。

昨年は、仕事はともかく(おいおい)、9月家族プロジェクトが最も大きな出来事だったと思います。

今年は、確実に元号も変わりますし、なんと、(かぞえで)5○歳(伏せてる意味なし(笑))になります。
仕事はともかく(おいおい)、個人のクリエイション研究活動にさらにチカラを入れたいと思っています(毎年ですが)。

それでは改めまして、本年も家族ともども、どうぞよろしくお願いいたします!

【追伸】
昨年、あだち充本を読んで、本当に遅まきながら、ファンの間では『ラフ』最高傑作と言われていると知りました。

あだち作品はみんな好きですが、その中で『ラフ』は、個人的には連載当時から、どうももうひとつだったので、実家にいる間のスキマ時間を利用し、改めて通読してみたのですが……

号泣(笑)。

当時、なんかいろいろと引っかかっていた部分も、今だとそんなに気にならず、逆に、当時は何とも思わなかったシーンストーリィに、文字どおり涙しました(単に、歳をとっただけ?)。

本当に今さらですが、あだち充先生は天才ですね。

自分の中では、常に『陽あたり良好!』マイ・ベストだったのですが(聞かれてない(笑))、並んで大好きな作品になりました。

それにしても、切ない

それにしても、5○歳の元旦として、いかがか(笑)。

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