自分の中に眠っている「クリエイティビティ」を解き放つ6つの方法 | TABI LABO
「天才は、数(量)だ」というコトバを聞いたコトがあります。
なんとなく、「作家先生」というと、作品を生み出すのに苦しんで苦しんで、悶絶して、結果、寡作というイメージがありますが(古い?)、実際、スゴいクリエータほど多作で、こちらが心配になるくらい(?)、クオリティの低下等気にせず、どんどん新しい作品をリリースしていき、そして、その結果、名声を得ます(まぁ、それが「スゴいクリエータ」の定義な訳ですが)。
自分自身も、そういったヒト達に憧れて、曲や文章を発表していきたいと思うのですが、目の前に現れる自分の不出来な(作りかけの)作品を見ると、あまりの理想との乖離と、情けなさで、つい、進める手が止まってしまいます。
結局、その時の最大限の自分を出すしかなく、その不十分な自分にちゃんと向き合わなくてはならないとは分かっているのですが……
なんか、そんな自分への言い訳を、見事につかれた記事。
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