最近、ヒマさえあれば『ドラえもん プラス』(父親の蔵書)を読んでいる我がムスコ。
ただ、読書中にいろいろ用事を言われるたびに、父に教えられたとおりしおりを挟もうとするのですが、本を開くたびに、しおりをどこかへやってしまいます。
そこで、ついに、読書中も常に傍らにいてくれるしおりを見つけはりました。
しおりを挟むと、こんな状態で、
上を見上げると……
こんな感じ(笑)。
子どもの日の工作でもらった鯉のぼり風船。
2枚目の写真、よく見ると、奥にもう1匹、脱走したのがいます(笑)。
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