つくづく、まだまだ音楽には可能性があるなぁ……という感想。
これは、楽器としてコンピュータは使っているモノの、完全なコンピュータ音楽ではないですが、身の回りには管楽器奏者が多いので(笑)、それに比べるとヒトの息吹が少ないかもしれません。
しかし、気になったのは、記事中の、
「楽器運びとかはいつも車に積んだり大変でしたが、これならみんなカバンに入れて移動することもできるんで、ほんと気軽になりました」という部分。
そうなんですよね……
あれは、ホントに大変なんですよね……
特に、ローブラスやドラム……
そういう点でも、画期的かもしれません。
……ただ、こちらも、電源やスピーカが必要なのではと思うのですが(笑)。
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