京都というコトもあるのか、職場からの帰り道等で、外国の方達をしょっちゅう見かけるのですが、つくづく思うのは、やはり、欧米系のヒト達は……デカい!(笑)
で、フと思ったのですが、最近、スマホが、新機種が出る度に大きくなっているそうですが(伝聞)、もしかしたら、彼等にとっては、それがちょうどよい大きさのかもしれません(笑)。
で、さらに思い出したのですが、ボクが勤め始めた頃というのは、まだまだ、書類の大きさにB系とA系が混在していたモノの、今や、すっかりA系に統一された感があります。
書類の大きさがひとつになるのは、もちろんありがたい反面、海外のスタンダードであるA系は、やはり、我々には、ちょっと大きい……
で、こういうコトって、他にもあるのではないでしょうか?
つまり、なんか、自分にはしっくりこないなぁと思っているモノが、他の誰かにとってはピッタリだったり、逆に、自分にはちょうどよくて何も気にならないモノが、他のヒトにとっては非常に不便だったり……
まぁ、ムリやり教訓めいたハナシにしてますが(笑)、カラダの面だけでなく、その他の要素で含めれば、どんな分野でも、誰にとってもちょうどよいモノ等ないんじゃないかなというツブヤき。
(ちょうどよい屋根裏)
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