話題のコーヒーを飲むために「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」に行ったら、4時間待ちと言われた | gori.me(ゴリミー)
いよいよ、「ブルーボトルコーヒー」が、日本にオープンしました。
ウワサによると、なんでも非常においしいらしいですが(おそらく、ヨメにひかれるくらいの味オンチな自分には、その違いが分からないと思いますが(笑))、それだけでなく、なんか、とにかくおしゃれな感じがします。
(プレスリリースひとつとっても、こんな感じ)
それにも関連しますが、ブルーボトルが「コーヒー界のApple」と呼ばれているのは有名なハナシ。
まぁ、その意味するトコロはハッキリしませんが(笑)、例えば、「図書館界のApple」と言われるためには、どうすれば良いのでしょう?(ちょっと、言われたい(笑))
ブルーボトルの夢:「コーヒー界のアップル」はいかに4,500万ドルを調達したか« WIRED.jp
この記事には、こうあります。
アップルとブルーボトルが似ていると言う人はほかにもいるけれど、ぼく(ジェームス比嘉)は肌でそれを実感している。コーヒーがとても良質であるだけでなく、それをどうやってつくるか、どうやって提供するか、どうやって見せるか、どうやって売るか。コーヒーにまつわるすべてのアプローチに彼(創業者のジェームス・フリーマン)はこだわっている。そこには、ぼくがアップルで培ったカルチャーや哲学と近しいものが感じられる。……まぁ、いろんな要素があるのでしょうが、まずは、なにはともあれ、提供しているサーヴィスが良質であるコトと、そのサーヴィスの、隅々にまでに神経を配るコトが大前提ですね。
とてもあたりまえのコトなのに、それがなかなか難しい……
ブルーボトルだけでなく、まだまだ、魅力的なお店があるようです。
そして、いずれのお店も、上記の要素を満たしているような気がします。
ブルーボトルだけじゃない。6つのコーヒー&チョコ・スタートアップの挑戦 « WIRED.jp
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