2016年9月16日金曜日

添削

ボクの敬愛する森博嗣さんは、それまで全く小説を書いたコトがなく、初めて書いた小説でデビューを決めたのですが(正確には、執筆4作目がデビュー作)、それまでの大学助教授の仕事の中で、他の人の文章を直すのが、分かりやすい文章を書く訓練になったと、何度か書かれています。

今、ボクは、仕事の中で文章を直されまくっているのですが(← 一応、課長)、それらの行政的視点で直される部分に、いつも、なるほどなぁ〜と感心しています(それじゃ、困るんだけど)。

それがいつの日か、デビューへの布石とるのでしょうか……(笑)

 



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