わが実家「蔵書放出祭」始末記 « マガジン航[kɔː]
出向時代に、(文字どおり)大変お世話になった方で、実は、自分もお誘いいただいていたのですが、同じ悩みを持つモノとして(笑)、参加を自粛いたしました。
自分も、結婚に伴う引っ越し等の際に何度か自分の蔵書と向き合う機会があり、一時期に比べると、だいぶその数も減ってきました。
昔は、自分が入手した本を(どんな方法であれ)手放すなんて考えられませんでしたが、次第に、考え方が変わってきたのと、併せて、電子書籍の登場が大きかったと思います。
まぁ、それでも、ソロリソロリと本は増えていきますね。
……て、いかにも不可抗力みたいに言っていますが(笑)。
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