この分だと、「青猫」と書いて、「どら」とかも……
先日、何十年かぶりに(というか、正確に前がいつだったか思い出せない)、職場のヒトに、自分の名前を褒められました。
もちろん、それ自体はとても嬉しかったのですが、これまでの人生、この名前に悩まされてきたのも事実です。
「自分で名乗っておきながら、そうじゃなかった恥ずかしい」
簡単に言うと、「名前負け」に対するプレッシャですね(笑)。
かつで、イチローが、「侍ジャパン」について、
「私、アイドル」といいながらカワイクない奴は最悪で、侍がですね最終的に勝てなかったらこれはカッコつかんなとと言っていましたが、まさに、そんな心境。
まぁ、そういう意味では、キラキラネームではないのでしょうが、まだ、野のモノとも山のモノともわからない段階で、「美姫」とかつけるのも、結構、リスキィかと(笑)。
それにしても、「黄熊(ぷう)」という名前に負けないようにとガンバる人生か……
まぁ、それはそれで、非常に平和的で良いのかも。
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