かなり多くのヒトが、どちらかというと新しくてキレいな家に住みたいと思っているのではないかと思います(かく言う自分もそうです)。
しかし、先日、職場で本の選書をしていたトコロ、『VINTAGE HOME 2 ビンテージハウスで楽しむスタイルのある暮らし2』という本を見つけました。
「築何十年の家」とか「中古物件」とかいうと、ともすると、「古い」という部分に後ろ向きな感じを受けますが、同じ物件でも、「ヴィンテージハウス」というと、なんというか、とたんにポジティブな印象をもちます。
……え?ボクだけですか?(笑)
とにかく、やはり、何事も捉え方次第を再確認した次第。
……ただ、古着とユーズドは、あんまり変わんないですね(笑)。
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