気がつけば、3月最終週。
今年は知事選の関係で4月異動がなく、そのため、どうも年度末特有の焦り感がもうひとつ欠けているのが、逆によろしくありません(苦笑)。
今日も、新年度の事業に向けての作業を進めましたが、もっと、ピッチを上げなければ……
という訳で、ピッチといえば、夜はウクライナ戦(強引)。
なんと、監督は、あのシェフチェンコでした。
日本代表は、昔からアフリカや南米のチームにはチンチンにやられても、ヨーロッパの超強豪には、なぜか善戦するコトも多かったので、今日も、もしかしてと期待していたのですが……
とにかく、中心がない感じですよね。
もちろん、特定の個人に頼りすぎれば、その選手がいなかった時のリスクは大きいですが(一時の中田とか)、とはいえ、ここまで毎回メンバが変わると、チームとして機能するのは難しいのではないでしょうか。
柱谷、井原のコンビから見始め、中澤、闘莉王に胸をアツくしたモノとしては、まず、CBがしっかりしていないと、どうも安心できません。
また、中田、名波、そして、山口の3人を思い出すにつけ、中盤の連携の精度をもっと上げて欲しいですし、さらには、名波や俊輔のように、フリーキックで常にワクワクしたいです(単に、名波さんが好きなだけ?(笑))。
まぁ、このチーム内競争が、監督の意図的なモノで、日本中が手のひらの上で踊らされているならいいんですけどね。
長友が言うように、ボクも本番が始まったら、ぜひ、手のひらを返したいです(笑)。
(なぜか、タイガース仕様の三省堂国語辞典。もしかしたら、タイガースファンは取り込めるかもしれないけど、それ以外の排除の方が大きいのでは……?)
AIの発展に伴い、音声入力の精度がかなり高まっています。
……とは言え、実際は、なかなか腕時計やスマホに対して話しかけるのは、今だになかなかこっ恥ずかしいですが(笑)、それでも、文字起こし等の業務の効率を上げるため、どうしても必要な方もいると思います。
実際、身近にもいそうなので(笑)、今日知った、新しいサービスをご紹介。
「Speechnotes」
Chromeから使うのですが、音声入力の正確さが恐るべき精度の上、何より、使い続けてもタイムアウトがない(途中で区切らなくて良い)のが特徴。
ボクはまだまだですが、ウマく使えば、とんでもない武器になりそうです。
ぜひ、お試しを。
【参考】
「タイムアウトなしに音声認識を続けてくれるSpeechnotesで執筆効率がさらに向上」
「Speechnotesが音声入力の使い方を変えた」
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