2016年2月4日木曜日

アタマとカラダ

昨日は久しぶりに、仕事でかなりカラダを使いました。

かなり重いモノを大量に運んだのですが、抱っこで鍛えられていたせいで、どうにか耐えるコトができました(笑)。

「頭脳労働」というと、なんかエラそうですが(笑)、普段、仕事でほとんど(というか、全く)カラダを動かさないので、こういう機会があると、つくづく、その大切さを実感します。

今、いろんな種類の病気がありますが、おそらく、アタマとカラダを、両方、同じようにバランスよく使ってこそ、本当の健康につながるような気がします。

で、考えてみたのですが、そんな理想な仕事というと、どんなモノでしょう?

学校の先生なんか、とてもバランスがよさそうですが、今度は両方とも酷使しすぎて、かえって、健康を崩してしまうコトも多そうです。

パン屋さんなんか、どうでしょう?
(というか、いわゆる職人さんて、なんとなくそんなイメージがあります)

ホントかどうか分かりませんが、オーケストラ指揮者は、平均寿命が長いと聞いたコトがあります。

う〜む、なるほど。

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