昨日の夕飯はおでんでした。
ヨメによると、おでんの具材は、モノによって適切な煮時間があるようで(とにかく、たくさん煮込めばよいと思ってた(笑))、ボクの帰宅時間から逆算して、長いモノは早くから、短いモノは直前に煮てくれていたので、もう、完璧なデキでした。
で、もちろんおいしくいただいたのですが、驚いたのが、ムスコが、我々と同じだけの量を食べたコト……
ヨメとも話していたのですが、自分も子どもの頃は、どちらかと言うとおでんは苦手だったのですが、いくらおいしかったとはいえ、5歳にして、オトナと同じ量を食べるとは(笑)。
一方のムスメは、おでんに関しては若干、おとなしめだったモノの、もちつき大会では、唯一、父親と同じ回数だけおかわりを敢行。
そんな自らを、
「くいしんぼうのブタくんみたいやなぁ」
と、かなり辛辣に評していたのですが、昨日はさっそく、図書館で、こんな本を借りてきていました。
はらぺこぶたくん(チャイルド本社刊)|絵本ナビ : しばはら・ち みんなの声・通販
そのうち、真剣に「教育費」等で悩む時がくるのかもしれませんが、いまだに我が家は「エンジェル係数」=「エンゲル係数」。
幸せなコトじゃないですか!
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