昨日は、子どもたちと、今、なにかと話題のマック(意識していないと、いまだにこちらで言ってしまう(笑))でもらったDVDで、「妖怪ウォッチ」の第1話を見ました。
で、ほうぼうで言われているコトですが、実際に見てみると、オトナの方が、というか、もっと限定的に、ちょうど自分たちの年齢層が見た方が面白いかもしれません。
ジャバニャン登場のくだりで、自分が何度も笑っているのを、ムスコが不思議そうに見ていました(笑)。
それはともかく、去年、大ヒットした「アナ雪」の例の曲でも思ったのですが、以前だったら、ドル箱のために間違いなく出し惜しみしたであろう、主題歌や第1話のようなキラー・コンテンツを、公式サイドが積極的に(無料で)出してしまう。
で、このコトが、大きなブームを巻き起こし、結局、大きな利益として返ってくる、という訳です。
今は、そうやって、どんどんオープンにしていった方がいい時代ですよね。
特に、公共ならば。
まぁ、ヒトが欲しがるモノを持っているコトが大前提ですが……
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