今日は保育所のクリスマス会。
いわゆる年少組のムスメは、歌と合奏。
いずれも元気いっぱいにできて、見ている方も楽しく観覧できたのですが(ステージから手を振ってくれていたので、こちらも思いっきり振っていたのですが、終わってから聞くと、ボクには全く気づいていなかったとのコト(泣))、驚いたのは、年長組のムスコ達の(聖)劇。
ムスコの出番自体はそれほど長くはなかったのですが(それでも、去年のゾウからローマ兵に大躍進)、全体としては、歌あり踊りありで、ザっと小一時間の大ステージ。
ほとんど間違いなく演じきった子どもたちはもちろんですが、5、6歳の子どもたちをまとめ、あれだけのステージをプロデュースする先生方のおチカラには、改めて感心・感動しました。
劇の中のセリフであったのですが、ムスコ達にとっては、保育所最後のクリスマス。
じぃじぃも見に来てくれ、本当にいい思い出になったと思います(ボク的には、キリスト誕生の物語を知るコトができて、非常に勉強になりました ← キリスト教系大学出身)。
ところで、保育所は、9月から耐震工事に入っていて、このたび、漸く完成しました。
毎日、活動しながらなので、こちらの先生方のご苦労も大変なモノだったと思います。
で、完成部分の一部がこちら。
耐震工事って、こういうコトなのか……
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