今日は、相変わらずナゾのプロジェクト絡みで、ほぼほぼ夕方の出勤(汗)。
にも関わらず、今日中に調整をつけて連絡までしておかなくてはいけない案件がいくつもあり、閉館時間まで、「これでもか!」というくらい詰め込んで、終了。
お陰で、めちゃくちゃ疲れましたが、世で活躍されている方は、こんな感じを1日中/毎日されているのだと思います。
確かに、これがデフォルトになれば、かなりの生産性になるコトは間違いありません。
ただ、ボクの場合でも、おそらく、自分の想定していないタイミングで話しかけられるコトさえなければ(電話を含む)、このくらいはキープできると思うのですが……
(つまり、課長権限で「がんばるタイム」の導入か?(笑))
で、ヘトヘトになってウチに帰ると、上のリビングから、全く声が聞こえません。
そこで、そ〜っとのぞいてみると、なんと、ムスコとムスメが、テーブルに並んで熱心にマンガを描いていました(笑)。
何度か書いているかもしれませんが、ボクが今のムスコくらいの時は、もう、ホントに、毎日マンガばかり描いていました(授業中も(笑))。
毎日、どうしたらこんなカッコいい絵が描けるんだろう、なんで、自分はこんな風に描けないんだろうと、ほとんど泣きながら描いていました。
それでも、全くモノになっていないトコロを見ると、プロになったヒト達は、もちろん才能はあるにしても、一体、どれほどの絵を描いてきたのか、と。
ところで、その手の本によると、自分が本当にやりたいコトは、子どもの頃にヒントがあると書いてあるのですが、その伝によれば、ボクの場合は、間違いなくマンガだと思います。
今からでも、さらに真剣にとりくめば、何かがつかめるのでしょうか?
何事も、遅すぎるコトはないらしいですが……(笑)
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