今日は、朝から家族で京北町で開かれていた「ツクル森」というイベントへ。
こういった雰囲気のお店が出るイベントは、正直、職場の近くでも頻繁に行われているのですが、やはり、大自然の中での開催というのが大きく違います。
着いて早々、いきなり青空ヨガをしたり(これが、予想以上にキツい……)、ゆる〜くステージの音楽を聞いたり、いくつかつまみ食いをしたり……
その後、予定があったので早めに退散しましたが、本来なら、そこにあるキャンプ場に泊まる方もいるようで、夜まで音楽の演奏があり、明日の早朝からも各種のイベントがあるようです。
で、帰ってからは、予定の時間まで、またもやムスメにと一緒に近くの公園で野球の練習。
まるで、「巨人の星」ですが、違いは、星一徹の方が付き合わされているという点です(笑)。
それにしても、昨日よりもさらにサマになっています。
学校のお友達の中には、女のコでも、野球を習っているコがいるそうです。
真剣にやるなら、そういうのも考えないとでしょうか?
……なにせ、我が家の一徹、正直シンドい……(笑)
今日は、午前にヨガをやり、午後に草野球をしたから特にですが、ホントに、カラダがナマっていると感じます……(汗)
まぁ、考えようによっては、それだけカラダを動かさなくても、不自由なく暮らせているのは、いかに今の世の中が便利なのかの証拠かもしれませんが(笑)、それにしても、自分という「何か」が、カラダとは実質的に切り離せない以上、カラダに支障があれば、たちまち、「自分」のQOFに影響してきます。
聞いていると、職員さんの中には、今でも毎週決まった運動をされてる方が何人もいらっしゃいますし、そういう方は、はやり、ハツラツとされています。
それでは!と一念発起し、一人で「毎朝走ろう!」と思っても、ボクの場合、意思が弱いので、なかなか長続きしません……
上記の職員さんもそうですが、「(毎週)やる時間を決める」「他のヒトと約束する」というあたりが秘訣なのかもしれません。
そういう意味では、これからも、毎週末、少しでも子ども達と外にいくというのがおあつらえ向きな感じはしますが、ただ、果たして、いつまで付き合ってくれるのか……(泣)
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