今日は、昨日の代わりのまとめ作業日。
かつ、少し前から書いているプロジェクトの最終日でした。
山崎拓巳さんによると、「凄いことはアッサリ起きる」そうですが、実際、本格的なファースト・コンタクトから1ヶ月経たないウチに、長年の(おそらく、中学生からの)夢が叶ってしまいました。
実際には、スタートに立っただけで、あとは、自分がそれをどう活かすかが勝負なのですが……
というコトで、もし、万が一、何があったのか興味のある方がいましたら、オフラインでお聞きください。
まぁ、そのうち、成果が出るはずですが。
(そうでないと困る(笑))
今日、こんな記事を見かけました。
「読書は紙がいいのか?それとも電子書籍がいいのか?」問題にとりあえずの結論が出てた件
ボクは、元々、いわゆる紙の本が好きで司書を目指しましたが、それと同じくらいコンピュータも好きなので、Kindleが本格上陸してからは、かなり喜んで電子書籍も読みました。
なので、「絶対、こちら!」というこだわりはない方ですが、一時期は、その入手のスピードとポータビリティで、自分で購入するのは電子書籍がかなりの割合を占めていた時期があったのですが、最近、なんとなく、また、紙の本に戻ってきています。
無意識のウチに、この論文にあるように理解度を意識していた訳ではないと思うのですが(どっちでも、あまり理解できてない(笑))、単純に、スマホやタブレットで読んでいると、目が疲れるのです。
(それでも、いち早く読みたい小説は、スマホで読んでますが)
ただ、それは、おそらく慣れの問題もあるでしょうし、(記事にもあるように)ボクらなんかよりずっと下の世代は、また、違う感覚だとは思うのですが……
関係ないですが、今日は、部屋の掃除と片付けをしている中で、家の中に(自分のモノ以外にも)紙の本が多すぎ、かなりヘコみました(苦笑)。
その点では、電子書籍の圧勝のようですが、ただ、物理的なボリュームがあるからこそ、積読のプレッシャになりますし(そもそも、するなよ(笑))、背表紙からヒントももらうのです。
う〜む。
結局、自分の中では、「とりあえず」の結果も出ない(笑)。
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