近所に新しいスーパができたので、見物がてら行ってみました。
すると、スーパなのに、なぜか立派な本棚が!
しかし、近寄ってよく見てみると……
なんと、本のように見えたのは、すべてレトルトカレー!
通常、レトルトカレーといえば、本でいうトコロの「面出し」、もしくは、「平積み」の状態で売られているコトが多いですが、工夫次第で、こうやって「棚差し」で売るコトもできるんですね。
もちろん、ある程度の量(種類)がないとダメかもしれませんが、ユニークさと同時に、同じ場所でより多くの商品を並べる工夫かと思うと、思わず感心してしまいました。
で、今度は逆に、これを図書館に応用したら、どうなるでしょう……?
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