グイン・サーガ読破専用機も~全集組み込み型電子書籍端末、大日本印刷が発売 -INTERNET Watch
自分自身は、かつて、『グイン・サーガ』を100巻過ぎまで読み、ご多分に漏れず挫折した身。
当時も、物語自体の長さももちろん、単純に、その物理的スペースの確保だけでアタマを悩ましていたので、感慨深いものがあります。
それでも、2巻(2機)に別れるようですが(汗)。
それにしても、電子辞書等、ハードとコンテンツが一体のモノから、汎用機を通って、一周してきた感じ。
ただ、その圧倒的な文量からしてしょうがないとはいえ、少し高い気はしますが。
こちらも、ご参考に。
電子書籍の新しい試み 1端末1全集セット販売|黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)
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