今日は、週末出勤日。
いつものごとく、カウンタと集本の1日でしたが、通常より職員が少ない日の超大量貸出依頼(汗)。
ただ、いつも手伝ってくださっているインターンさん達のお陰で、無事、乗り切るコトができました。
本当に、ありがたいです。
それ以外にも、いくつか気になっていた案件もカウンタの合間にでき、よかったです。
ただ、やればやっただけ、それに応じた追加オーダが……
今週も、「Kたくん」の第76回をアップしました。
「Kたくん」第76回|shimany|note
ボクが小さい時は仮面ライダやウルトラマンでしたが、どうして父親には、ここまで全く違うストロンガとエックス、または、エースとセブンの見分けがつかないのか、不思議でなりませんでした(さすがに、タロウは分かったようですが(笑))。
なのに、自分がその立場になると、よく分かりますね。
上のマンガに出てくるリカちゃんはもちろん、ギネスを達成したプリキュアなんて、もう、何が何だか、さっぱり分かりません。
あまりにありきたりですが、どれだけその対象に興味があるかというコトですよね。
当然、興味が強ければ強い程、好きであれば好きである程、より小さい違いに気が付きます。
それは、こういったキャラクタだけでなく、仕事でも似たようなコトがあると思います。
たとえば、一般のヒトは、本の版の違いなんて全く分からない(というか、そもそも興味がない(笑))と思うのですが、我々にとっては、そこが非常に重要になってきます。
一般のヒトと比べてボクが唯一できる見分けはコレくらいなのですが、一方、同じくらい長い間の付き合いである音楽では、ドとミの違いすら分かりません(泣)。
音を聞いて音名が言える家族(ボク以外全員(笑))がウラヤマしい……
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