今日は、週休日。
幸い、京都は台風も逸れ、最終的には快晴。
あちこちで運動会が予定されていたようなので、よかったです。
午前中は、その地域の運動会の合間を縫って、久々にムスコのお友達が遊びに来てくれました。
そして、こちらは、その間にムスメと本日1回目の野球練習(笑)。
その後、ランチをとり、初めて4人で再度、同じ公園へ野球へ。
さすがに4人だと、三角ベースにすれば、それなりのカタチになるので、非常に面白かったです。
(正直言うと、打球が飛んでくるたびにドキドキしました(笑))
そして、さらにムスメのバッティングが上達しており、大きなフォロースルーは、思わず呂明賜かと思いました。
白熱した試合は、先週とは逆にムスメの逆転サヨナラ勝ち。
健闘を讃え、みんなで彼女の母校の校歌斉唱(フルコーラス)をしました。
(つまり、どっちが勝っても一緒だったのですが(笑))
夕飯は、今日は昨日と変わってヨメがいなかったので、2人の希望のモノを作りました(なので、食べ合わせが……)。
で、その前後、ムスコはズっと仕事部屋でマンガの執筆。
さらに、自称「アシ(スタント)さん」のムスメまで一緒に缶詰状態。
自分も全く同じだったので、それ自体は大応援したいのですが、とにかく、目(視力)だけがシンパイです……
(充分な明るさは確保していますが)
仕事上で、何か困ったコトが起こった時、とにかく、
「どうにかなりませんか?」
と言うタイプのヒトがいます。
(しかも、少なくない数……)
それも、(制度も含めた)システム上のコトならともかく(それでも、まずは、自分のアタマで考えてみて欲しいモノですが)、例えば、マウスの動きが悪いなんて、とりあえず検索してみれば、何らかの答えは出てくると思うのです。
(当然、ウチの職員には、ありがたいコトに、全員、その環境は与えられています)
勝手に解決方法を考えてはいけないと思っているのでしょうか?
それとも、ハナから自分にはできるはずがないと思っているのでしょうか?
まぁ、しかし、エラそうに言っても、分野によっては、自分も同じように思っている場合もあります。
たとえば、超高速フリック入力(笑)。
なので、ちょっと練習用アプリをダウンロードして、少し練習してみたのですが、それだけで、自分比ではかなり早くなりました。
つまり、そういうコトなのだと思います。
ただ、それでも、アプリ上の入力スピード判定では最下位のまま。
一体、どんなスピードしてんだよ、JK……
0 件のコメント:
コメントを投稿