今日は、久々に朝にお弁当を作って2人を送り出し、午後からは、2人が通う児童館の親子ドッヂボール大会に参加してきました。
そして、言うまでもなく、本日の唯一にして最大のミッションは、「ケガをしないコト」(笑)。
前回ドッヂボールをやったのなんて、間違いなく前世紀ですし、さらに、普段、全く運動をしていないので、とても慎重に取り組んだのですが、それでも、1試合が終わる頃には、早くも足に、普段感じたコトのない種類の痛みが(笑)。
最後に、オトナだけの試合があり、それに出たら、ホントに明日の仕事がマズいかも……と思っていたら、父親の逡巡を本能で察知したムスメが、試合直前に、
「とぉちゃんと一緒に見るから、とぉちゃんは試合に出ちゃダメ!」
と言ってくれ、体面的にも、
「ムスメに言われちゃ、しょうがないですねぇ〜」
という体を採るコトができ、どうにかコトなきを得ました。
ありがとう、我がムスメ(笑)。
ただ、ボクの場合、昔から全く運動をしていないので、おとうさんあるあるの運動会でいきなりガンバるとかいった、いわゆる過信が全くありません。
というか、そもそも、子ども達に「カッコいいおとうさん」と言われたいと思ってないんですね。
……そうか、ムスコの超自然体の源は、ここか(笑)。
今週も、「Kたくん」の第59回を、無事、こちらにアップしました。
ホントに、どこで名前を聞いてきたのか分かりませんが(笑)、まぁ、強いっちゃぁ強いし、おもしろいっちゃぁおもしろいですよね(笑)。
しかし、今だに曲を聞いたりMVを見ても、ホントにスゴい。
ボクにとっては、当時、バンドをやり始めた時期でもあり、TOTOのメンバが参加している「スリラー」が一番印象に残っているアルバムなのですが、それにつけても、「ビートイット」「ビリージーン」「ヒューマン・ネイチャー」と続くアルバムって……
一方、結婚した当時、ヨメに聞いたマイケル・ジャクソンで連想するモノは、「少年」でした(笑)。
10歳近く年下の彼女にとっては、まぁ、そうなんだろうと思います。
少し、ザンネン。
あと、マイケルの思い出というと、大学1回生の時、寮の相部屋の大先輩とアルバムを作ったのですが、その制作の合間に、
「なんでマイケルは、スグに「ポウッ!」とか、「ダッ」とか言うんだろう?」
と聞かれたので、
「声をメロディ楽器としてではなく、リズム楽器と使っているんじゃないでしょうか?」
と、前からなんとなく思っていたコトをハナシたトコロ、予想に反して感心され、こちらの方が驚いてしまいました。
という訳で、2018年になっても、小学3年生の人口に膾炙するマイケル・ジャクソン。
やっぱり、強いな。
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