ありがたいコトに2人の子どもを授かり、本当に2人とも、到底、自分の子どもとは思えない程(笑)カワイく育ってくれています。
それはともかく、自分に「ムスコがいる」という事実は、割と最初から冷静に受け止められたのですが、一方、「自分にムスメがいる」と思うと、何というのか、単にウレシいというのとは違う、不思議な感情がわいてきます。
ムリして表現すると、ちょっと「誇らしい」という感じ。
多分、「消耗品」の「男性」と違い(笑)、それだけ大切なモノであるという本能な部分なのだと思います。
なので、ムスメができてから、これまで以上に女性、というか、そのおとうさんに敬意を感じるようになり、一層、大切にしないといけないと思うようになりました。
きっと、どのおとうさんも、今でもあなたを抱きしめたいと思っていますよ。
(現に実家の父親は、今でもそうして、いつも妹にハタかれています(笑))
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