2016年1月31日日曜日

口絆創膏睡眠法

立花丘志さんメールマガジンで知ったのですが、口に絆創膏を貼って寝るという健康法(?)があるそうです。

「え?なんで、口に絆創膏!?」と思いますが、こうするコトで、強制的に睡眠中に口呼吸をできなくし、鼻呼吸のみにするコトで、

ウイルス細菌が体内に入りにくくなる。
イビキがなくなる。
「睡眠時無呼吸」がなくなる。
歯ぎしりがなくなる。

等の効果があるそうです。
(結局、口を開けて寝ていると、が落ちて気道を圧迫し、そのコトで様々な弊害が出るそうです)

で、さっそくやってみたのですが(ボクの場合、絆創膏ではなく、包帯を貼るテープ)、思っていたような劇的な違いはないモノの、気のせいか、若干、グッスリ感が増したようには思います(ただ、それだけに、ちょっと疲れが出る感じもありますが)。

逆に、困る点は、

クシャミがしにくい(というか、危険)。
あくびもしにくい。
・当然ですが、ハナがつまっている時はできない。

あと、夜中に子ども達に話しかけられた時に、マトモにしゃべれません(笑)。
(ただ、これらは、そんなに完全にとめている訳ではないので、その時にテープを剥がせばよいだけですが)

もちろん、みなさんにオススメはしませんが、ボクの場合、先日書いたとおり、家族からのクレームが殺到しているので、少しはよいのかなと思っています。
(……と言ってるシリから、昨日は貼ってるのに、「イビキウルサい!」と言われた……(笑))

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