本日、ついに大山を越えました……
1年のウチで、シンドかったり、キンチョーする仕事は他にもありますが、今日のように、大きいのが2つ重なるコトはないでしょう。
とはいえ、いつものごとくボクは何もしていないので(笑)、課員や他の課の職員さん、上司、そしてなにより、参加いただいたみなさまのご厚意で、どうにか終了するコトができました。
少し、一安心。
ありがとうございました!!
……というか、昨日のメイボがさらにヒドくなり、それが一番シンドかったのですが……(泣)
前から思っていたのですが、たとえば、ラーメンが好きだったとして(笑)、ラーメンが好きだから、どんなラーメンでも好きとなるのか、ラーメンが好きだからこそ、自分が納得のいくラーメンのみにこだわるとなる、どちらなのでしょうか?
考えてみたのですが、ボクの場合、どちらかというと、好きなモノはたいていなんでもいいと感じる方かもしれません。特に、食べ物系(笑)。
一方、こだわる方達は、自分の嗜好と違うモノの場合、「許せん」とか「認めん」とかいう表現を使うコトがありますよね。
あまりにヤル気や熱意がなかったり、その分野を舐めてたりしてはいけませんが、たとえどんなクオリティだったとしても、何かを生み出し、それをリリースするのがどれだけ大変なのかを知っていると、なかなか簡単に否定はできなくなります。
何かを提供しているだけで、まずは、リスペクトします。
そうすると、おのずと、そんな頭ごなしのモノ言いはできなくなるのです。
……まぁ、自分がそういう評価をされるのにビビってるだけかもしれませんが(笑)。
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