今日は週末勤務。
カウンタと市町村から希望があった本の集本で1日が終わります。
カウンタの方は、お天気が良かった割に、一部の時間を除いてそれほど多くはなかったのですが、なぜか、市町村からの貸出要求が多く、てんてこ舞いでした(ただでさえ、通常の日の三分の一の人数の上、普段、お手伝いいただいている他の部署のヘルプも週末はなし)。
どこの図書館もGWでお客さんの要求が多いのかもしれませんが、今度、本を届けるクルマ(連絡協力車といいます)が市町村に行くのは、GW明けなのです。
普段は、一つの市町村に週2回連絡協力車が巡回していて、それでも、毎回、そこそこの量の本があのですが、この調子で進んで行くとすると、GW明けがホントに恐ろしい……
今週も、「Kたくん」をこちらにアップしました。
なんと、の第50回です!!
高校時代の生物の時間、担当のさだ先生(さだまさしさんに似ていていた、というか、もう、本人だったので、こう呼ばれていた)が、
「(多分)メンデルの優性の法則の関係で、片方の目が一重で、片方の目が二重のヒトはいない」
と教えてくれました。
……と、聞いた直後だったので、先生も立場的にアレだろうし言わなかったのですが、その教室にいたボクが、まさに、一重と二重のハイブリッドでした(笑)。
ただ、昔から、疲れた時は目が凹むのか、両目とも二重になってしまいます。
(そして、最近は、ズっと両目とも二重のままです(苦笑))
よく覚えていないのですが(おいおい)、多分、ボクの父親は二重で、母親が一重だったと思うので、素人考えでは、まぁ、片目ずつというのもありえるかなと思うのですが、二重遺伝子の方が優性なので、その場合、普通なら両目とも二重になるんでしょうね……(よく分かってない)
ちなみに、そんなボクの子どもウチ、ムスコは両目とも一重ですが、ムスメはやはり、一重と二重なのです(ヨメは一重)。
どうなってるんですか?さだ先生!?
もしかして、世紀の大発見??(笑)
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