今日も、粛々と事務作業。
かなり前からの懸案事項を漸く仕上げ、さらに、自分のせいでなはなくペンディングになった案件もあり、思っていた以上にクリアできたのですが、最後のもうひとこえの前にチカラつきました。
ある意味、自分を信じていないんですね。
「自分ができるのは、この程度だろう」と、自分で思い込んでいるのです(苦笑)。
あまりに気候の変化が激しく、体調を崩している職員さんも多いようです。
さすがにいくらなんでも……と思ってしばらく経つのですが、結局、まだ、ダウンをクリーニングに出せません(笑)。
と思ったら、今度は真夏日とか、なんなら、猛暑日もくるとか。
一体、どうなっているんでしょう?
幸い、子ども達は元気にしていてくれますが、ボチボチ平常運転にして欲しい……
何かが自分の中で詰まっている感じが、長いコト続いています。
ヒトから見たら大したコトないかもしれませんし、爆発的ではなく、少しずつ積み重ねていってかもしれまでんが、自分にとってはそれなりに満足ができる「何か」が作れる予感がずっとしているのですが、それが具体的になんなのかが分かりません。
今、世の中で成功しているヒト達は、おそらく、人生の早い時期にその「何か」を見つけ、そこに対して、人生で最も価値がある自分の時間をひたすら注入してきたヒト達なのだと思います。
自分にとって、それはなんだろう?と考え続け、気づいてみれば、早、アラフィフ。
……というか、初老(笑)。
何かをなすためには、もう、あまり時間が残っていません。
その手の本には、「小さい頃に熱中していたコトにヒントがある」とよく書かれているのですが、ボクの場合、やはり、それはマンガなのでしょうか?
実際、自分のマンガ作成史上では、現在が最も読者がいますし。
(70億人中の5人くらい(笑))
ただ、マンガの世界は(に限りませんが)、今やネットのお陰で、完全な飽和状態と言えます。
とすると、おそらく、マンガと何かを組み合わせるのが正解なのでしょう。
では、ボクの場合、マンガと組み合わせる「何か」とは一体!?
……それを探すのに、また、50年かかるという……(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿